身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/11/06
院長コラム
【寝違えが増える季節!首の痛みと対策】

「朝起きたら首が痛くて動かせない」「首を左右に向けると痛みが走る」「振り返る動作がつらい」といった経験はありませんか?


11月に入り、朝晩の冷え込みが強くなると、首や肩周辺の筋肉がこわばり、寝違えによる首の痛みを感じる方が増えてきます。
特に、寒暖差が大きいこの時期は、睡眠中の姿勢や日頃の疲労などが重なり、首に負担がかかりやすくなります。


今回は、秋から冬にかけて注意したい寝違えの原因と、日常生活でできる予防・対策についてご紹介します。


11月に寝違えが起こりやすい原因とは?


寝違えは、睡眠中に首が不自然な方向へ傾いた状態が続いたり、首周辺の筋肉や組織に負担がかかったりすることで、起床時に痛みが生じる状態です。


11月は気温が低下するため、就寝中に首や肩が冷えやすくなります。
冷えによって筋肉がこわばると、首を動かしたときに違和感や痛みが出ることがあります。


また、日中の長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、猫背などの姿勢も首への負担につながります。
日頃から首や肩に疲労が蓄積していると、睡眠中のちょっとした姿勢の変化がきっかけとなり、寝違えを起こす場合もあります。



寝違えを防ぐための日常生活のポイント


寝違えを予防するためには、普段から首や肩に負担をかけない生活を心がけることが大切です。


① 首を冷やさない

朝晩の冷え込みが強くなる11月は、首元をマフラーや衣服で保温しましょう。
就寝時も室温を調整し、首や肩が冷えない環境を整えることが大切です。


② 枕の高さを見直す

枕が高すぎたり低すぎたりすると、睡眠中に首へ負担がかかることがあります。
首が不自然に曲がらず、自然な姿勢で眠れる高さを意識しましょう。


③ 日中の姿勢に気をつける

スマートフォンを見るときに下を向き続けたり、長時間同じ姿勢で作業したりすることは、首や肩の負担につながります。
適度に休憩を取り、肩や首を無理のない範囲で動かしましょう。



首の痛みが続くときは早めのケアを


寝違えによる痛みがあるときは、無理に首を回したり、強く伸ばしたりしないようにしましょう。
痛みが強い場合は、無理に動かさず安静を心がけてください。

数日たっても改善しない場合や、痛みが強い場合は医療機関への相談をおすすめします。



東戸塚鍼灸治療院では、寝違えによる首の痛みや、慢性的な首こり・肩こりなど、お一人おひとりの状態に合わせた鍼灸施術を行っています。


朝起きたときの首の痛みや、振り返るときの違和感、首から肩にかけての張りなどでお困りの方は、お気軽にご相談ください。


寒さが本格的になる前に、日頃から首や肩の状態を整え、快適な毎日を過ごしましょう。

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