身体の痛み・育児による疲れを改善する

column

鍼灸治療院コラム

2026/11/05
院長コラム
【眼精疲労・目の奥の痛みを感じる原因】

「目が重くてスッキリしない」「目の奥がズーンと痛む」「パソコンやスマートフォンを長時間見ていると、目が疲れて頭痛まで起こる」といった症状でお悩みではありませんか?


こうした症状は、眼精疲労が関係している可能性があります。
11月は日が短くなり、朝晩の冷え込みも強くなる季節です。
仕事や家事でパソコンやスマートフォンを使う時間が長い方は、目の疲れを感じやすくなることがあります。


今回は、眼精疲労や目の奥の痛みを感じる原因と、日常生活でできる対策についてご紹介します。


眼精疲労や目の奥の痛みが起こる原因


眼精疲労の主な原因の一つは、長時間の画面作業です。
パソコンやスマートフォンを集中して見続けると、目のピントを調整する筋肉に負担がかかります。
また、画面を見ている間はまばたきの回数が減りやすく、目が乾燥して疲れやすくなります。


さらに、画面の明るさや文字の小ささ、照明環境が合っていないことも目の負担につながります。


目の疲れが続くと、首や肩の筋肉が緊張し、頭痛や首こり、肩こりを伴うこともあります。
特に寒くなる11月は、体が冷えて首や肩に力が入りやすくなるため、目の疲れと体の不調が重なりやすい時期です。



眼精疲労を軽減する日常生活のポイント


目の疲れを軽減するためには、日頃の生活習慣を見直すことが大切です。


まず、パソコンやスマートフォンを長時間使用するときは、定期的に画面から目を離し、遠くを見る時間をつくりましょう。
目安として、20分ごとに20秒程度、遠くを見る習慣がおすすめです。


また、画面との距離や高さを調整し、無理のない姿勢で作業することも重要です。
意識してまばたきを増やし、室内の乾燥を防ぐことも目の負担軽減につながります。


さらに、十分な睡眠を確保し、首や肩を冷やさないようにすることも心がけましょう。



目の疲れや首・肩の不調は早めのケアを


眼精疲労をそのままにしていると、目の重さだけでなく、頭痛や肩こり、集中力の低下につながることもあります。

ただし、目の奥の痛みには、眼精疲労以外にも緑内障や眼の炎症など、目の病気が隠れている場合があります。
痛みが続く場合は眼科で相談しましょう。


東戸塚鍼灸治療院では、眼精疲労に伴う首こりや肩こり、頭の重さなど、お一人おひとりの状態に合わせた鍼灸施術を行っています。


「パソコン作業で目が疲れる」「目の奥が重い」「首や肩のこりも気になる」という方は、お気軽にご相談ください。


11月の寒さが本格的になる前に、目や体の疲れを見直し、快適な毎日を過ごしましょう。

一覧に戻る