身体の痛み・育児による疲れを改善する

column

鍼灸治療院コラム

2026/10/29
院長コラム
【慢性的な腰痛がなかなか改善しない…秋に見直したい腰痛の原因】

「長い間、腰痛に悩まされている」「朝起きると腰が痛い」「座っている時間が長くなると腰が重くなる」といったお悩みはありませんか?


慢性的な腰痛は、日常生活の何気ない習慣や姿勢、筋肉の疲労など、さまざまな要因が重なって起こることがあります。
特に10月は、朝晩の気温が下がり、日中との寒暖差も大きくなる季節です。
今回は、秋に見直したい慢性的な腰痛の原因と、日常生活でできる対策についてご紹介します。




慢性的な腰痛が続く原因とは?


腰痛が長引く原因の一つに、長時間同じ姿勢を続ける生活習慣があります。


デスクワークやスマートフォンの使用などで座り続けていると、腰やお尻周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。
また、猫背や前かがみの姿勢が習慣になっていると、腰への負担が増えることもあります。


さらに、運動不足による筋力の低下や、仕事・家事による疲労の蓄積も、腰の不調につながる要因です。


秋は過ごしやすい気候になる一方、朝晩の冷え込みによって体がこわばり、腰の重さや動き始めの痛みが気になる方もいます。
夏の間に運動する機会が減っていた方は、急に活動量を増やすことで腰に負担がかかる場合もあるため注意が必要です。


秋に見直したい腰痛対策


慢性的な腰痛を予防・軽減するためには、日頃の生活習慣を見直すことが大切です。


まず、デスクワークでは長時間同じ姿勢を続けず、定期的に立ち上がって体を動かしましょう。
椅子に座るときは、足裏を床につけ、無理のない姿勢を意識することもポイントです。


また、ウォーキングなどの軽い運動を、体調に合わせて無理なく取り入れることもおすすめです。
痛みが強くなる動作は避け、急に激しい運動を始めないようにしましょう。


朝晩の冷え込みが気になる日は、衣服を調整して腰周辺を冷やさない工夫も大切です。
睡眠時間を確保し、疲労をため
込まない生活を心がけましょう。


慢性的な腰痛は我慢せず早めの相談を


腰痛が長期間続いている場合、単なる疲労だけでなく、椎間板や関節などに原因がある可能性も考えられます。
痛みが改善しない場合は、整形外科などの医療機関で原因を確認することが大切です。



東戸塚鍼灸治療院では、慢性的な腰痛や、朝起きたときの腰の痛み、長時間座ったあとの腰の重さなど、お一人おひとりの状態に合わせた鍼灸施術を行っています。


「腰痛がなかなか改善しない」「仕事や家事で腰がつらい」「季節の変わり目に腰の不調が気になる」という方は、お気軽にご相談ください。


秋の毎日を快適に過ごすためにも、腰痛を我慢せず、日々の生活習慣を見直すことから始めてみましょう。

一覧に戻る