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鍼灸治療院コラム

2026/10/17
院長コラム
【秋になると手足が冷える…冷え性と血流の変化について】
「秋になってから手足が冷たく感じる」「布団に入っても足先がなかなか温まらない」「日中も指先が冷えて仕事に集中できない」などのお悩みはありませんか?

10月は日中と朝晩の気温差が大きくなり、少しずつ冷えを感じやすくなる季節です。
夏の間は気にならなかった冷え性が、秋になって気になり始める方もいらっしゃいます。
今回は、秋に手足が冷えやすくなる原因と、日常生活でできる冷え性対策についてご紹介します。


秋になると手足が冷える原因とは?

手足の冷えには、気温の低下や血管の働き、自律神経の調整などが関係しています。

私たちの体は、寒さを感じると体温を保つために血管を収縮させ、体の中心部の温度を維持しようとします。
そのため、手先や足先などの末端部分は冷たく感じやすくなります。

また、運動不足による筋力の低下や、長時間同じ姿勢で過ごす習慣も、冷えを感じる一因です。
筋肉は体の熱を生み出す役割を担っているため、体を動かす機会が少なくなると、冷えが気になりやすくなることがあります。

さらに、睡眠不足やストレス、生活リズムの乱れなどによって、自律神経による体温調節が影響を受ける場合もあります。
秋は気温の変化に体が対応しようとするため、普段より冷えを感じやすくなることがあるのです。


秋の冷え性を和らげるための生活習慣

冷え性対策では、毎日の生活習慣を見直すことが大切です。

まず、朝晩の冷え込みに備えて、カーディガンや靴下などで体温を調節しましょう。
特に首元やお腹、足元を冷やさないように意識することがポイントです。

また、ウォーキングや軽いストレッチなど、無理のない範囲で体を動かす習慣を取り入れましょう。
長時間のデスクワークでは、定期的に立ち上がり、足首を回したり、軽く歩いたりすることもおすすめです。

食事は栄養バランスを意識し、温かいスープや飲み物なども上手に取り入れましょう。
入浴では、熱すぎないお湯にゆっくり浸かり、リラックスする時間をつくることも大切です。
十分な睡眠を確保し、規則正しい生活を心がけることも、健康管理につながります。


秋の冷え性は早めのケアを心がけましょう

手足の冷えは、気温の変化だけでなく、生活習慣や体調など、さまざまな要因が関係しています。
毎年冷え性に悩んでいる方や、秋になると体の冷えが気になる方は、日頃の過ごし方を見直してみましょう。

なお、冷えが急に強くなった場合や、手足の色の変化、しびれ、強い痛みなどを伴う場合は、医療機関に相談することをおすすめします。


東戸塚鍼灸治療院では、手足の冷えや体のこわばり、疲れやすさなど、一人ひとりのお悩みに合わせた鍼灸施術を行っています。
日々の生活習慣や体調についてもお話を伺いながら、無理のない施術を心がけています。

「秋になると手足が冷える」「冷え性が気になってなかなか眠れない」「体の冷えや疲れを相談したい」という方は、お気軽にご相談ください。

これから迎える冬に向けて、日々の冷え対策を取り入れながら、快適に過ごせる体づくりを心がけましょう。

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