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鍼灸治療院コラム

2026/10/15
院長コラム
【ふわふわする・立ちくらみが気になる…秋のめまいと自律神経の関係】

「立ち上がったときにふわっとする」「体がふわふわして、まっすぐ歩きにくい」「最近、めまいや立ちくらみが気になる」といったお悩みはありませんか?


10月は夏の暑さが落ち着く一方、朝晩と日中の気温差が大きくなり、体調の変化を感じやすい季節です。
こうした時期には、疲労や睡眠不足、ストレスなどが重なり、めまいや立ちくらみが気になることがあります。
今回は、秋に起こりやすいめまいと自律神経の関係、日常生活で気をつけたいポイントについてご紹介します。


秋にめまいや立ちくらみが起こる原因とは?


私たちの体には、血圧や体温、心拍などを調整する自律神経が備わっています。
自律神経は、活動するときに働く神経と、休息するときに働く神経がバランスを取りながら、体の状態を調整しています。


しかし、気温の変化や精神的なストレス、睡眠不足、疲労などが重なると、この調整がうまくいかず、体調の変化を感じることがあります。


また、急に立ち上がった際に血圧が低下すると、立ちくらみが起こる場合があります。
水分不足や食事量の減少、貧血なども、めまいやふらつきの原因になることがあります。


ただし、めまいには耳の病気や血圧の異常など、さまざまな原因が考えられます。「自律神経の乱れだろう」と自己判断せず、症状が続く場合は医療機関に相談しましょう。



秋のめまいを予防するための日常生活のポイント


めまいや立ちくらみが気になるときは、まず生活習慣を見直してみましょう。


1.睡眠時間を確保する


毎日できるだけ決まった時間に寝起きし、十分な睡眠を取ることが大切です。
寝る前はスマートフォンの使用を控え、リラックスできる時間を作りましょう。


2.こまめに水分を補給する


涼しくなると水分補給を忘れがちですが、秋も水分不足には注意が必要です。
のどが渇く前から、こまめに水分を取りましょう。


3.急な動作を避ける


朝起きたときや椅子から立ち上がるときは、ゆっくりと動くことを意識してください。
ふらつきを感じたら、無理に歩かず、安全な場所で座るか横になりましょう。


4.気温差に気をつける


朝晩は上着を活用するなど、体が冷えすぎないように工夫しましょう。
軽い散歩や深呼吸など、無理なく続けられる習慣も、心身のリフレッシュに役立ちます。



めまいが気になる方は早めにご相談ください


突然の強いめまいに加え、ろれつが回らない、手足に力が入らない、物が二重に見える、激しい頭痛などの症状がある場合は、脳の病気の可能性もあるため、すぐに医療機関を受診してください。
また、めまいを繰り返す場合や、耳鳴り・聞こえにくさを伴う場合も、早めに医療機関を受診しましょう。




東戸塚鍼灸治療院では、めまいやふらつきに伴う首・肩の緊張、疲労、睡眠のお悩みなどについてお話を伺い、お一人おひとりの状態に合わせた鍼灸施術を行っています。


「秋になってからふわふわする感じが気になる」「疲れがたまると体調がすぐれない」という方は、お気軽にご相談ください。


季節の変わり目こそ、睡眠や食事、休息を大切にし、健やかな毎日を過ごしましょう。

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