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鍼灸治療院コラム

2026/10/13
院長コラム
【お尻から足にかけて痛みやしびれ…坐骨神経痛が気になるときの注意点】

「お尻から太ももにかけて痛みがある」「長時間座っていると足がしびれる」「歩いていると足に痛みが広がる」といった症状でお悩みではありませんか?


このような症状がある場合、坐骨神経痛が関係している可能性があります。
10月は朝晩の気温差が大きくなり、体の冷えや運動不足、長時間のデスクワークなどによって、腰やお尻まわりの不調が気になる方もいらっしゃいます。
今回は、坐骨神経痛の主な原因や日常生活で気をつけたいポイントについてご紹介します。


坐骨神経痛とは?主な症状と原因


坐骨神経は、腰からお尻を通り、太ももやふくらはぎ、足先へと伸びる神経です。
この神経が刺激されたり圧迫されたりすると、お尻から足にかけて痛みやしびれが生じることがあります。


主な症状には、お尻の痛み、太ももの裏側の違和感、ふくらはぎのしびれ、足先の感覚の変化などがあります。
片側の足に症状が出ることが多いものの、原因によって症状の現れ方は異なります。


原因としては、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などが挙げられます。
また、長時間同じ姿勢を続けることや、腰に負担のかかる動作が症状に影響する場合もあります。


なお、坐骨神経痛は病名ではなく、痛みやしびれなどの症状を表す言葉です。
症状が続く場合は、原因を確認することが大切です。


坐骨神経痛が気になるときの注意点


日常生活では、長時間座り続けることを避け、適度に立ち上がって姿勢を変えるようにしましょう。
デスクワーク中は、背中を丸めた姿勢や腰をひねった状態が長く続かないように意識することも大切です。


また、痛みがあるときに無理なストレッチや激しい運動を行うと、症状が悪化することがあります。
体を動かす際は、痛みやしびれが強くならない範囲にとどめ、無理をしないようにしましょう。


朝晩の冷え込みが気になる10月は、衣服などで体温を調節し、快適に過ごせる環境を整えることも心がけてください。



坐骨神経痛のような症状は早めの相談を


お尻から足にかけての痛みやしびれが続く場合は、整形外科などの医療機関で原因を確認しましょう。
特に、足に力が入りにくい、しびれが急に強くなったなどの症状がある場合は、早急な受診が必要です。
尿が出にくい、尿や便を漏らす、股の間の感覚が鈍いといった症状が現れた場合は、救急受診を検討してください。



東戸塚鍼灸治療院では、腰の痛みやお尻から足にかけての違和感など、お一人おひとりの状態に合わせた鍼灸施術を行っています。
日常生活での姿勢や体の使い方にも目を向け、無理のない施術を心がけています。


「座っているとお尻が痛む」「足のしびれが気になる」「腰から足にかけて違和感がある」という方は、お気軽にご相談ください。


坐骨神経痛のような症状を我慢せず、早めに原因を確認しながら、快適な毎日を目指しましょう。

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