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鍼灸治療院コラム

2026/10/11
院長コラム
【膝が痛む・階段がつらい…10月に気をつけたい秋の膝痛とは?】

「階段を上り下りすると膝が痛む」「椅子から立ち上がるときに膝が気になる」「歩き始めに膝がこわばる」などのお悩みはありませんか?


10月は夏の暑さが落ち着き、外出や散歩を楽しみやすくなる季節です。
一方で、朝晩の気温差が大きくなり、膝の痛みや違和感を感じる方もいらっしゃいます。
今回は、秋に気をつけたい膝痛の原因と、日常生活でできる対策についてご紹介します。


10月に膝の痛みが気になりやすい原因


膝の痛みには、さまざまな原因があります。代表的なものの一つが、膝関節への負担です。


歩行や階段の上り下りでは、膝に体重がかかります。
特に階段の昇降や坂道、長時間の歩行は、膝への負担が大きくなりやすい動作です。
夏の間に運動する機会が減っていた方が、秋になって急に活動量を増やすと、膝に負担がかかることもあります。


また、加齢に伴う膝関節の変化や、太ももの筋力低下、体重の増加なども、膝痛につながる要因です。
気温が下がると体が冷えやすくなり、筋肉がこわばって動き始めに違和感を覚える場合もあります。



階段の上り下りがつらいときの対策


膝の痛みを悪化させないためには、日常生活で膝への負担を減らすことが大切です。


まず、階段では手すりを利用し、急がず一段ずつ上り下りしましょう。
痛みが強いときは無理をせず、エレベーターなどを利用して負担を減らしてください。


運動をする際は、急に長距離を歩いたり、激しい運動を始めたりするのではなく、体調に合わせて少しずつ活動量を増やすことがポイントです。
痛みが出る動作は控え、膝に負担の少ない範囲で体を動かしましょう。


さらに、朝晩の冷え込みに備えて衣服を調整し、膝周辺を冷やさないようにすることも大切です。
ただし、腫れや熱感がある場合は、自己判断で温めず、医療機関に相談してください。



秋の膝痛は早めのケアが大切


膝の痛みを我慢して生活を続けると、歩く距離が短くなったり、外出を控えるようになったりすることがあります。
痛みが続く場合や、腫れ、熱感、膝の動かしにくさがある場合は、整形外科などの医療機関で原因を確認しましょう。
急に強い痛みが出た場合や、体重をかけられない場合も、早めの受診が必要です。

東戸塚鍼灸治療院では、膝の痛みや歩行時の違和感など、お一人おひとりのお悩みに合わせた鍼灸施術を行っています。

膝だけでなく、日常生活での体の使い方や、腰・股関節など周辺の状態にも目を向けながら、無理のない施術を心がけています。



「階段の上り下りがつらい」「歩き始めに膝が痛む」「秋になって膝の違和感が気になる」という方は、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。


秋のお出かけを快適に楽しむためにも、膝の痛みを放置せず、早めのケアを心がけましょう。

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