身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/10/03
院長コラム
【朝起きると首が痛い・動かしにくい…秋に増える寝違えの原因とは?】

「朝起きたら首が痛くて振り向けない」「首を動かすとズキッとする」「肩まで痛みが広がっている」など、起床時の首の痛みに悩んでいませんか?


このような症状は、一般的に「寝違え」と呼ばれています。
寝違えは、睡眠中の姿勢や首周辺への負担などが関係して起こると考えられていますが、原因を一つに特定できるものではありません。
日本整形外科学会でも、睡眠中の不自然な姿勢や筋肉の疲労、首の関節周辺の炎症など、さまざまな要因が考えられるとされています。


秋に寝違えが気になりやすい理由


秋になると、日中は暖かくても朝晩は気温が下がり、夏と比べて気温差が大きくなります。


こうした環境の変化によって、首や肩周辺が冷えやすくなったり、体に疲れが残った状態で眠ったりすることで、睡眠中の姿勢による負担を感じやすくなることがあります。


また、夏の間に冷房の効いた部屋で長時間過ごしていた人や、デスクワーク、スマートフォンの使用などで首や肩に負担が蓄積している人は、首周辺の筋肉が疲れている可能性もあります。


寝違えは「寝方が悪かったから」と思われがちですが、実際には睡眠中だけではなく、日中の姿勢や疲労なども関係していると考えられています。


寝違えを防ぐために意識したいこと


まずは、首や肩に負担をかけすぎない生活を心がけましょう。


長時間スマートフォンを見るときは、同じ姿勢を続けないよう適度に休憩を入れることが大切です。
また、寝るときは枕の高さや寝姿勢を確認し、首が無理な角度になっていないか見直してみましょう。


秋は朝晩の冷え込みも強くなるため、首元を冷やしすぎないこともポイントです。
特に朝起きたときに首や肩が冷えている場合は、室温や寝具なども確認してみましょう。


もし寝違えて首が痛くなった場合は、痛みを我慢して無理に首を動かすのは避けましょう。
通常は時間の経過とともに改善していくことが多いものの、強い痛みが続く場合や、腕・手のしびれ、力が入りにくいなどの症状がある場合は、整形外科などの医療機関への相談が大切です。


東戸塚鍼灸治療院では、寝違えによる首の痛みや首・肩の張りなど、お身体の状態を確認しながら施術を行っています。


「朝起きると首が痛い」「首が動かしにくい」「秋になってから首や肩の張りが気になる」という方は、お気軽にご相談ください。

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