身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/10/02
院長コラム
【秋になると腰痛が悪化するのはなぜ?気温差と腰の痛みの関係】

「夏の間はそれほど気にならなかったのに、秋になってから腰が痛くなってきた」「朝起きたときに腰が重い」と感じることはありませんか?


秋は夏から冬へ向かう季節の変わり目。特に10月は、日中は暖かくても朝晩は気温が下がる日が増え、1日の中で気温差が大きくなりやすい時期です。
こうした気温の変化は、腰痛を感じるきっかけの一つになることがあります。


秋に腰痛が悪化しやすい理由


気温が下がると、身体は熱を逃がさないように反応します。
その影響で身体を動かす機会が減ったり、腰や背中まわりの筋肉がこわばったように感じたりすることがあります。


特に朝晩の冷え込みが強くなると、起床直後や外出時に身体が十分に温まっていない状態で動くことになります。
急に立ち上がったり、重い物を持ったり、身体をひねったりすると、腰に負担がかかりやすくなります。


また、夏の間に冷房の効いた室内で過ごす時間が長かった方は、身体の疲れが残っている場合もあります。
そこに秋の気温差や生活リズムの変化が重なることで、腰の違和感や慢性的な腰痛を意識しやすくなることがあります。


秋の腰痛を防ぐためにできること


まず大切なのは、身体を冷やしすぎないことです。朝晩に気温が下がる日は、薄手の上着などで腰まわりを冷やさないようにしましょう。


起床後や長時間座った後は、いきなり身体を大きく動かすのではなく、無理のない範囲で身体を動かしてから活動することもおすすめです。


デスクワークなどで長時間同じ姿勢が続く場合は、こまめに立ち上がって歩くなど、身体を動かす時間をつくりましょう。
腰痛があるからといって長時間じっとしているよりも、痛みの程度に合わせて無理なく身体を動かすことが大切です。


腰痛には、筋肉や関節の問題だけでなく、椎間板や神経などさまざまな原因があります。

特に、腰の痛みに加えて足のしびれや力が入りにくい、発熱がある、安静にしていても痛みが強いなどの場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。


秋の腰痛は早めのケアを


「季節が変わったから仕方ない」と腰痛をそのままにしてしまうと、日常生活や仕事にも影響することがあります。


秋は気温差が大きくなりやすい季節だからこそ、身体を冷やさない、同じ姿勢を続けない、無理のない範囲で身体を動かすなど、普段から腰をいたわることを意識しましょう。


東戸塚鍼灸治療院では、腰痛や身体の疲れなど、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。


「秋になって腰痛が気になってきた」「朝の腰の痛みがつらい」「慢性的な腰の重さを何とかしたい」という方は、お気軽にご相談ください。

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