身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/09/26
院長コラム
【夜中に目が覚める・眠れない…9月の不眠につながる原因とは?】

「最近、夜中に目が覚めてしまう」「一度起きるとなかなか眠れない」「布団に入っても眠気がこない」など、9月に入ってから睡眠の変化を感じていませんか?


夏の間は問題なく眠れていたのに、9月になると急に眠りが浅くなったと感じる方もいます。
9月は夏から秋へ季節が変わる時期で、気温や生活リズムの変化が重なり、睡眠に影響することがあります。


9月に不眠を感じやすくなる原因


9月は、朝晩の気温が少しずつ下がる一方で、日中はまだ暑い日もあります。
このような気温差によって身体が環境の変化に対応しようとすることで、疲れを感じやすくなることがあります。


また、夏休みなどで就寝・起床時間が乱れていた場合、9月から仕事や学校など通常の生活に戻ることで、睡眠リズムが変化することもあります。


睡眠には体内時計が関係しており、起床時間や光を浴びる時間など、毎日の生活リズムが睡眠のリズムにも影響します。
厚生労働省の情報でも、規則正しい生活や朝の光を浴びることは、睡眠リズムを整えるうえで重要とされています。


さらに、夏の暑さによる疲れが残っている、仕事や家庭の環境が変わった、季節の変化に伴ってストレスを感じているなど、さまざまな要因が重なることもあります。


「夜中に目が覚める」のも不眠の一つ


不眠というと「眠れない」というイメージがありますが、寝つきが悪いだけではありません。


夜中に何度も目が覚める「中途覚醒」や、朝早く目が覚めてその後眠れない「早朝覚醒」なども不眠の症状の一つです。


「一度目が覚めると、眠らなければと思うほど目が冴えてしまう」というケースもあります。
眠れないことへの不安や焦りが、さらに眠りを妨げることもあるため、必要以上に「何時間眠らなければ」と考えすぎないことも大切です。


9月の睡眠を整えるために


まずは、できる範囲で毎日の起床時間を大きく変えないようにしましょう。
朝起きたらカーテンを開けて自然の光を浴びることもおすすめです。


また、夕方以降のカフェインを控える、就寝前はスマートフォンなどの強い光を長時間見続けない、日中に適度に身体を動かすなど、生活習慣を少しずつ見直してみましょう。


9月は夏の疲れが残っている一方で、秋に向けて生活環境も変わりやすい時期です。
「最近眠りが浅い」「夜中に目が覚める」「朝起きても疲れが残っている」という方は、身体の疲れや生活リズムを見直すきっかけにしてみてください。


東戸塚鍼灸治療院では、不眠や睡眠に関するお悩み、疲れや首・肩の張りなど、その時の身体の状態を確認しながら施術を行っています。


眠れない状態が長く続く場合や、日中の生活に支障が出ている場合には、睡眠の病気などが隠れている可能性もあります。

9月の季節の変化に負けないよう、睡眠と身体のコンディションを少しずつ整えていきましょう。

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