身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/09/13
院長コラム
【季節の変わり目はぎっくり腰に注意!突然の腰痛を防ぐポイント】

「朝起きて立ち上がろうとしたら腰に痛みが走った」「物を持ち上げた瞬間、腰に強い痛みを感じた」など、突然起こる腰の痛み。
いわゆる「ぎっくり腰」は、特別な動作をしたときだけでなく、日常生活のちょっとした動作をきっかけに起こることがあります。


特に9月は、夏の暑さが残る一方で、朝晩は少しずつ涼しくなり始める季節。
気温差が大きくなることで、身体の疲れを感じやすくなり、腰痛にも注意が必要な時期です。


季節の変わり目に腰痛が起こりやすい理由


夏の間は、冷房の効いた室内で長時間過ごしたり、冷たい飲み物を多くとったり、暑さによって睡眠不足になったりすることがあります。


さらに、暑い時期は外出や運動を控えることで身体を動かす機会が減り、腰まわりの筋肉がこわばりやすくなることもあります。


そこへ気温の変化や朝晩の冷えが加わると、身体が環境の変化に対応しきれず、腰に負担を感じやすくなる場合があります。


ぎっくり腰は「重い物を持ったから起こる」というイメージがありますが、実際には、顔を洗う、靴下を履く、椅子から立ち上がる、くしゃみをするなど、普段何気なく行っている動作がきっかけになることもあります。


突然の腰痛を防ぐためにできること


ぎっくり腰を予防するためには、日頃から腰に負担をため込まないことが大切です。


まず意識したいのが、急な動きを避けること。
朝起きた直後や長時間同じ姿勢で過ごした後は、いきなり身体を動かすのではなく、ゆっくり立ち上がるようにしましょう。


また、長時間の座りっぱなしを避け、仕事や家事の合間に立ち上がって身体を動かすことも大切です。


さらに、睡眠時間を確保し、疲れを感じたときには無理をせず休むことも腰痛予防につながります。
涼しくなってきたからと急に運動量を増やすのではなく、ウォーキングなど軽い運動から少しずつ身体を慣らしていきましょう。


ぎっくり腰を繰り返している方は早めのケアを


一度ぎっくり腰を経験すると、「また腰を痛めるのではないか」と不安になる方も少なくありません。


慢性的な腰の疲れや違和感をそのままにしていると、日常生活の何気ない動作で腰に負担がかかることがあります。


「最近、腰が重い」「朝起きると腰が痛い」「以前ぎっくり腰になってから腰の調子が気になる」という方は、痛みが強くなる前から身体の状態を見直しておくことがおすすめです。


東戸塚鍼灸治療院では、ぎっくり腰をはじめ、慢性的な腰痛や季節の変わり目に起こる身体の不調について、一人ひとりの状態を確認しながら施術を行っています。


9月は夏の疲れが残りやすく、身体の変化も感じやすい時期です。
突然の腰痛を防ぐためにも、日頃から身体の状態を意識して、無理をしない生活を心がけましょう。

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