身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/08/19
院長コラム
【更年期と夏バテが重なると起こりやすい体調不良とは】

夏の暑さが続く時期、「身体がだるい」「疲れが取れない」「汗をかきやすい」「眠りが浅い」などの不調を感じていませんか?


特に更年期を迎えている方は、夏バテによる体調不良が重なることで、普段よりも身体の負担を感じやすくなることがあります。


更年期には、ホットフラッシュと呼ばれる急なほてりや発汗、疲れやすさ、頭痛、肩こり、めまい、イライラ、睡眠の乱れなど、さまざまな症状が現れることがあります。
そこに夏の高温多湿な環境や冷房による温度差、睡眠不足、食欲低下などが加わると、体調がさらに崩れやすくなります。


更年期と夏バテが重なると起こりやすい症状


代表的なのが「身体のだるさ」です。暑さによって体力を消耗すると、十分に休んでいるつもりでも疲労感が残りやすくなります。


また、暑さによる寝苦しさや発汗によって睡眠の質が低下すると、朝から疲れを感じたり、日中に集中しにくくなったりすることもあります。


さらに、冷房の効いた室内と屋外の温度差を繰り返すことで、身体が環境の変化に対応しにくくなり、頭痛や肩こり、めまい、倦怠感などにつながる場合があります。


夏の更年期対策で大切なこと


まずは無理をせず、暑い時間帯の外出や激しい運動を避けることが大切です。
室内では冷やしすぎにも注意し、快適に過ごせる温度を心がけましょう。


食欲が落ちている場合でも、主食だけで済ませず、肉や魚、卵、大豆製品などのたんぱく質を取り入れ、こまめな水分補給を意識してください。


そして、十分な睡眠を確保することも重要です。寝室の温度や湿度を調整し、できるだけ身体を休められる環境を整えましょう。


更年期の症状と夏バテは、どちらも「年齢のせい」「暑いから仕方ない」と我慢してしまいがちです。
しかし、不調が長く続く場合や日常生活に支障が出ている場合には、自己判断で済ませず医療機関へ相談することも大切です。


東戸塚鍼灸治療院では、更年期に伴う肩こりや頭痛、疲れやすさ、睡眠の乱れなど、季節によって変化する身体の不調についてもご相談いただけます。


暑さが続く8月は、いつも以上に身体の変化を意識して、無理をしないことを心がけましょう。

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