身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/08/12
院長コラム
【五十肩で腕が上がらない…症状が長引く原因とは】

「腕を上げようとすると肩が痛い」「服を着替える動作がつらい」「高い場所の物を取れない」など、五十肩による肩の痛みや動かしにくさで悩んでいる方は少なくありません。


五十肩は、肩関節周辺に炎症やこわばりが起こることで、腕の動きが制限される状態です。
特に40代以降に多くみられますが、年齢だけが原因ではなく、日常生活での身体の使い方や姿勢、肩への負担などが関係している場合があります。


症状が長引く原因のひとつは、痛みを避けて肩を動かさなくなることです。
痛みがある状態で無理に動かす必要はありませんが、必要以上に動きを制限してしまうと、肩周辺の筋肉や関節の柔軟性が低下し、さらに腕が動かしにくくなることがあります。


また、普段の姿勢も肩の状態に影響します。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などで背中が丸まり、肩が前に出た姿勢が続くと、肩周辺に負担がかかりやすくなります。
その結果、肩の動きが悪くなり、痛みや違和感が続く原因になることがあります。


五十肩は自然に改善することもありますが、痛みが強い時期や動かせる範囲が狭い状態が続く場合には、適切なケアを行うことが大切です。
症状の段階に合わせて身体の状態を確認し、無理のない範囲で肩周辺の負担を減らしていくことが重要になります。


東戸塚鍼灸治療院では、五十肩による腕の上げづらさや肩の痛みに対して、お一人おひとりの身体の状態を確認しながら施術を行っています。
肩だけを見るのではなく、日常生活での姿勢や身体の使い方なども含めて原因を考え、つらい症状の改善をサポートしています。


「時間が経てば良くなると思っていたけれど、なかなか腕が上がらない」「肩の痛みで日常動作に困っている」という方は、早めに身体の状態を確認することをおすすめします。


五十肩は放置する期間が長くなるほど、肩の動かしづらさが残る場合があります。
快適な生活を取り戻すためにも、肩に違和感を感じた段階から身体のケアを始めてみましょう。

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