身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/07/25
院長コラム
【骨盤のゆがみが腰痛を招く?慢性的な痛みとの関係】

「長年腰痛が続いている」「朝起きると腰が重い」「立ちっぱなしや座りっぱなしで腰がつらくなる」。
このような慢性的な腰痛に悩んでいる方は少なくありません。
その原因の一つとしてよく耳にするのが「骨盤のゆがみ」です。
しかし、本当に骨盤のゆがみだけが腰痛の原因なのでしょうか?


実際には、骨盤そのものだけが大きくずれているケースは多くありません。
大切なのは、日常生活の姿勢や体の使い方によって筋肉のバランスが崩れ、骨盤周辺に負担が集中してしまうことです。
その結果、腰への負荷が積み重なり、慢性的な腰痛につながることがあります。


例えば、デスクワークで長時間座っている方や、足を組むクセがある方、片側だけで荷物を持つ習慣がある方は、左右の筋肉の使い方に偏りが生じやすくなります。
また、育児や家事で前かがみの姿勢が続くことも腰への負担を増やす原因です。


骨盤周辺の筋肉が硬くなると、腰だけでなくお尻や太ももの筋肉にも負担が広がり、腰の動きがスムーズでなくなります。
その状態が続くことで、「なかなか治らない腰痛」や「繰り返す腰痛」につながることがあります。


腰痛を予防・改善するためには、まず日頃の姿勢を見直すことが大切です。
座るときは深く腰掛け、背もたれを上手に使いましょう。
また、30~60分に一度は立ち上がって軽く歩いたり、腰や股関節を動かしたりするだけでも筋肉の緊張を和らげる効果が期待できます。


さらに、適度な運動もおすすめです。
ウォーキングやストレッチなど無理なく続けられる運動は、骨盤周囲の筋肉を柔軟に保ち、腰への負担軽減につながります。
暑い7月は冷房の効いた室内で過ごす時間が増えますが、体が冷えると筋肉が硬くなりやすいため、適度に体を動かし、冷え対策も意識しましょう。


東戸塚鍼灸治療院では、腰だけを見るのではなく、骨盤周囲や股関節、背中など全身のバランスを確認しながら施術を行っています。
一人ひとりの生活習慣や姿勢の特徴を踏まえて施術を行うことで、慢性的な腰痛の改善と再発予防を目指します。


「骨盤のゆがみが気になる」「慢性的な腰痛がなかなか改善しない」「何度も腰痛を繰り返している」という方は、早めに体の状態を確認することが大切です。
東戸塚鍼灸治療院では、一人ひとりのお悩みに合わせた施術をご提案しております。腰痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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