身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/07/22
院長コラム
【冷たい飲み物で胃腸が不調に?夏の胃の疲れに注意】

暑い日が続く7月は、冷たい飲み物やアイスを口にする機会が増える季節です。
冷えた飲み物は暑さを和らげてくれますが、摂りすぎることで胃腸に負担をかけてしまうことがあります。
「食欲がない」「胃が重たい」「お腹の調子が安定しない」といった症状が続いている方は、夏特有の胃の疲れが原因かもしれません。


胃や腸は適度な温度で働くことで、食べ物の消化や栄養の吸収をスムーズに行っています。
しかし、冷たい飲み物を短時間に何杯も飲んだり、冷たい食べ物ばかり食べたりすると、胃腸が冷えて働きが低下しやすくなります。
その結果、消化不良や胃もたれ、食欲不振、お腹の張りなどの不調につながることがあります。


さらに夏は、室内外の気温差も大きな負担になります。
冷房の効いた部屋で長時間過ごし、外の暑さとの温度差を何度も繰り返すことで、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
自律神経は胃腸の働きとも深く関係しているため、ストレスや疲労が重なることで胃の不快感や便通の乱れを感じる方も少なくありません。


胃腸の不調を予防するためには、冷たい飲み物を完全に避ける必要はありませんが、一気に飲まず少しずつ飲むことを意識しましょう。
また、常温の飲み物や温かいスープを取り入れることで、胃腸への負担を軽減できます。
暴飲暴食を避け、消化の良い食事を心がけることも大切です。


十分な睡眠や適度な運動も、自律神経を整え、胃腸の働きをサポートするために欠かせません。
疲れがたまっていると感じたら、早めに身体を休めることを意識しましょう。


それでも胃の重さや食欲不振、慢性的なお腹の不調が続く場合は、身体全体のバランスが崩れている可能性があります。
東戸塚鍼灸治療院では、一人ひとりのお身体の状態を確認しながら、胃腸の働きや自律神経の乱れによる不調を総合的にサポートしています。
夏の疲れをそのままにしてしまうと、秋以降まで体調を引きずることもあるため、早めのケアがおすすめです。


「最近、胃が重い」「冷たいものを飲むとお腹の調子が悪くなる」と感じている方は、生活習慣を見直すとともに、お身体のメンテナンスを取り入れてみてはいかがでしょうか?
夏を元気に過ごすためには、胃腸をいたわることも健康管理の大切なポイントです。

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