身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/07/21
院長コラム
【夏風邪のあとに続く身体のだるさ…回復しない理由】

「熱は下がったのに身体が重い」「仕事に復帰したけれど疲れやすい」「朝起きても疲れが取れない」。このような症状に悩まされる方は、夏風邪のあとに少なくありません。


特に7月は気温と湿度が高く、冷房の効いた室内と屋外を何度も行き来する生活が続きます。
そのため、風邪そのものは治っていても身体が十分に回復できず、だるさが長引くことがあります。
今回は、夏風邪のあとに疲労感が続く理由と、早く元の体調へ戻すためのポイントをご紹介します。


夏風邪のあとにだるさが続く理由


風邪をひくと、身体はウイルスと戦うために多くのエネルギーを使います。
熱や咳、のどの痛みが改善しても、体内では回復のための働きが続いているため、普段より疲れやすい状態になります。


さらに夏は大量の汗をかくことで水分やミネラルが不足しやすく、食欲低下によって栄養バランスも崩れがちです。
十分な栄養や睡眠が確保できないと、回復に時間がかかってしまいます。


また、冷房による身体の冷えや温度差のストレスも、疲労感が抜けにくくなる原因の一つです。



無理な生活が回復を遅らせることも

「もう熱はないから大丈夫」と無理をしてしまう方も少なくありません。
しかし、風邪のあとすぐに長時間の仕事や運動を再開すると、身体への負担が大きくなり、疲れが慢性化することがあります。


回復期は普段以上に身体を休ませることが重要です。
睡眠時間をしっかり確保し、消化の良い食事や十分な水分補給を心がけましょう。


身体の回復をサポートする生活習慣


夏風邪のあとに意識したいポイントは次のとおりです。


・こまめな水分補給をする

・たんぱく質やビタミンを積極的に摂る

・湯船に浸かり身体を温める

・睡眠時間を十分に確保する

・冷房の温度を下げすぎない


これらを意識するだけでも、身体への負担を軽減しやすくなります。


だるさが続くときは身体全体のコンディションを見直しましょう


「何週間も疲れが抜けない」「身体が重く集中できない」といった状態が続く場合は、身体全体のバランスが乱れている可能性があります。


東戸塚鍼灸治療院では、一人ひとりの体調や生活習慣を丁寧に伺いながら、その時の身体の状態に合わせた施術を行っています。
長引く疲労感や全身の重だるさ、首や肩のこり、腰の違和感など、夏風邪後に現れやすい不調にも対応しています。


「夏風邪は治ったのに元気が戻らない」と感じたら、そのまま我慢せず、身体をしっかり休ませながら早めのケアを心がけましょう。
体調を整えることで、暑い夏を快適に過ごしやすくなります。

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