身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/07/20
院長コラム
【海の日に気を付けたい!長時間の運転で起こる腰痛対策】

海の日を含む三連休は、海やキャンプ、帰省などで車を利用する方が増える時期です。
しかし、楽しいレジャーの後に「腰が痛くて動けない」「運転中から腰が重だるくなった」という経験はありませんか?
実は、長時間の運転は腰痛を引き起こしやすい環境です。
今回は、夏のドライブで起こりやすい腰痛の原因と予防法についてご紹介します。


長時間同じ姿勢で座り続けると、腰まわりの筋肉が緊張し、血流が低下します。
さらに、アクセルやブレーキ操作で片側の足を使い続けることで骨盤のバランスが崩れ、腰への負担が大きくなります。
また、夏は冷房を使用するため、車内で身体が冷えやすく、筋肉が硬くなりやすいことも腰痛を悪化させる原因の一つです。


特に、普段からデスクワークが多い方や運動不足の方、過去にぎっくり腰や慢性的な腰痛を経験したことがある方は注意が必要です。
疲れが蓄積した状態で長距離を運転すると、旅行中だけでなく翌日以降まで痛みが続くケースも少なくありません。


腰痛を予防するためには、まず1〜2時間ごとに休憩を取ることが大切です。
サービスエリアやパーキングエリアで車を降り、5分程度歩くだけでも筋肉の緊張が和らぎます。
軽く腰や股関節を動かしたり、背伸びをしたりするだけでも血流が改善されます。


また、シートの位置を見直すことも重要です。
背もたれを倒しすぎず、腰が丸まらない姿勢を意識しましょう。
必要に応じて腰当てクッションや丸めたタオルを腰の後ろに入れると、腰への負担を軽減しやすくなります。


水分補給も忘れてはいけません。
夏は汗をかきやすく、脱水状態になると筋肉が疲労しやすくなります。
渋滞中でもこまめに水分を補給することが、身体のコンディション維持につながります。


それでも運転後に腰の痛みや違和感が続く場合は、無理をせず早めのケアがおすすめです。
初期の段階で身体のバランスや筋肉の緊張を整えることで、症状の悪化を防ぎやすくなります。
痛みを我慢して日常生活を続けると、慢性腰痛へ移行する可能性もあります。


東戸塚鍼灸治療院では、長時間の運転やデスクワークによる腰の負担に対して、一人ひとりの身体の状態を確認しながら施術を行っています。
夏休みのお出かけを思い切り楽しむためにも、普段から腰のコンディションを整え、快適なドライブを目指しましょう。
旅行後に腰の違和感や痛みが気になる方は、お気軽にご相談ください。

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