身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/07/18
院長コラム
【こむら返りが増えるのはなぜ?夏に多い足のつり対策】

夏になると、「夜中に突然ふくらはぎがつって目が覚めた」「運動中に足がつってしまった」という経験をする方が増えてきます。
このような症状は「こむら返り」と呼ばれ、年齢を問わず起こる身近なトラブルです。
特に暑さが厳しい7月は、身体の変化によって足がつりやすくなるため注意が必要です。


こむら返りの大きな原因の一つが、水分不足です。
夏は汗をかく量が増えるため、体内の水分やミネラルが失われやすくなります。
水分が不足すると筋肉の働きが乱れ、突然強く収縮してしまうことで足がつることがあります。


また、冷房による身体の冷えも見逃せません。
室内で長時間冷房にあたっていると血流が低下し、筋肉が硬くなりやすくなります。
外の暑さと室内の冷えを繰り返すことで身体への負担が大きくなり、こむら返りを引き起こすきっかけになることもあります。


さらに、立ち仕事やデスクワークなどで同じ姿勢が続くことも原因の一つです。
筋肉が疲労した状態では血液循環が悪くなり、筋肉の柔軟性が低下します。運動不足や加齢による筋力低下も重なると、より足がつりやすくなってしまいます。


こむら返りを予防するためには、まずこまめな水分補給を心がけましょう。
喉が渇く前から少しずつ水分を摂ることが大切です。
大量に汗をかいた日は、ミネラルを含む飲み物を適度に取り入れるのもおすすめです。


また、寝る前にふくらはぎや太もものストレッチを行うことも効果的です。
筋肉の緊張を和らげることで、夜間のこむら返り予防につながります。
日頃からウォーキングなどの軽い運動を続け、筋肉を柔らかく保つことも重要です。


冷房による冷え対策としては、室温を下げすぎないことや、薄手の靴下やレッグウォーマーを活用するのもよいでしょう。
身体を冷やしすぎない工夫をすることで、血流の低下を防ぐことができます。


それでも何度もこむら返りを繰り返したり、足のだるさや痛みが長く続いたりする場合は、身体全体のバランスや筋肉の状態が影響している可能性があります。
そのような場合は早めに専門家へ相談することをおすすめします。


東戸塚鍼灸治療院では、足の筋肉の緊張や疲労だけでなく、全身のバランスを確認しながら、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。
夏場に増えるこむら返りや足のつり、足の疲れでお困りの方は、お気軽にご相談ください。


「足がつるのは夏だから仕方ない」と我慢せず、日頃の生活習慣を見直し、早めにケアを始めることが快適な夏を過ごす第一歩です。
水分補給や冷え対策、適度な運動を意識し、こむら返りの起こりにくい身体づくりを目指しましょう。

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