身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/07/02
院長コラム
【朝起きても疲れが取れない…夏の慢性疲労の原因と対策】

「しっかり寝たはずなのに朝からだるい」「疲れが毎日抜けない」と感じていませんか?


7月は気温や湿度が高くなるだけでなく、冷房の効いた室内と屋外との温度差も大きくなり、体には想像以上の負担がかかっています。
このような状態が続くと、自律神経のバランスが乱れ、夏特有の慢性疲労を引き起こしやすくなります。


慢性疲労の原因として多いのが、睡眠の質の低下です。
寝苦しい夜が続くことで深い眠りが得られず、体の回復が十分に行われません。
また、冷たい飲み物や食事が増えることで胃腸の働きが弱まり、必要な栄養を効率よく吸収できなくなることも疲労感につながります。


さらに、汗をかくことで水分やミネラルが不足すると、血液の循環が悪くなり、筋肉や脳へ十分な酸素や栄養が届きにくくなります。
その結果、「朝から体が重い」「集中力が続かない」「やる気が出ない」といった症状が現れることも少なくありません。


夏の慢性疲労を防ぐためには、生活習慣を少し見直すことが大切です。
まずはこまめな水分補給を心掛け、汗で失われるミネラルも補える飲み物や食事を意識しましょう。
また、冷房の設定温度を下げすぎず、羽織るものを活用して体を冷やし過ぎないことも重要です。


睡眠環境を整えることも疲労回復には欠かせません。
寝室の温度や湿度を快適に保ち、就寝前はスマートフォンの使用を控えることで、質の良い睡眠につながります。
適度なウォーキングやストレッチなど、無理のない運動を取り入れることも血流改善に役立ちます。


それでも疲れがなかなか改善しない場合は、体のバランスが崩れているサインかもしれません。
鍼灸施術は、全身の状態を確認しながら自律神経の働きや血流を整え、本来備わっている回復力を引き出すことを目的としています。
慢性的な疲労や睡眠の質の低下でお悩みの方にも選ばれている施術です。


東戸塚鍼灸治療院では、一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術をご提案しております。
「朝から疲れが抜けない」「夏になると毎年体調を崩す」という方は、無理を続ける前にお気軽にご相談ください。
暑い夏を元気に乗り切るためにも、今のうちから体のケアを始めていきましょう。

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