身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/06/29
院長コラム
【育児による肩こり・腰痛を軽減するための日常ケア】

赤ちゃんの抱っこや授乳、おむつ替えなど、育児は想像以上に体へ大きな負担がかかります。
特に肩こりや腰痛は、多くの子育て世代が抱える悩みの一つです。
「そのうち治るだろう」と我慢してしまう方も少なくありませんが、痛みを放置すると慢性化し、日常生活や育児そのものにも影響を及ぼすことがあります。


育児中の肩こりや腰痛の大きな原因は、長時間同じ姿勢を続けることです。
授乳では前かがみの姿勢が続き、抱っこでは片側だけに体重をかけることが多くなります。
また、床でのお世話やおもちゃの片付けなど、中腰の姿勢を繰り返すことで腰への負担が蓄積されていきます。
さらに、睡眠不足や疲労が重なることで筋肉が緊張しやすくなり、痛みを感じやすい状態になります。


日常生活では、できるだけ体への負担を分散させる工夫が大切です。
抱っこをする際は左右どちらか一方だけで支え続けるのではなく、こまめに持ち替えることを意識しましょう。
授乳時にはクッションを活用し、赤ちゃんを腕だけで支えず高さを調整することで肩や首への負担を軽減できます。
また、おむつ替えや着替えをする際は、できるだけ高めの台を利用するなど、前かがみになる時間を減らすことも効果的です。


家事も育児も完璧にこなそうと頑張り過ぎることは、体の疲労をさらに蓄積させます。
短時間でも座って休憩したり、深呼吸をしながら肩や腰をゆっくり動かしたりする時間を作るだけでも、筋肉の緊張を和らげることにつながります。
無理のない範囲で体を動かし、血行を促すことも肩こりや腰痛の予防には欠かせません。


痛みが続いている場合は、筋肉の緊張だけでなく、姿勢のクセや体のバランスの乱れが関係していることもあります。
そのような場合は、専門家による体の状態の確認と適切な施術を受けることで、原因に合わせたケアが期待できます。




東戸塚鍼灸治療院では、育児による肩こりや腰痛でお悩みの方一人ひとりの生活スタイルを丁寧にお伺いし、体の状態に合わせた施術を行っています。

育児は毎日の積み重ねだからこそ、ご自身の体をいたわることも大切です。
肩や腰の不調を我慢せず、日頃から体のケアを心掛け、快適な育児生活を送りましょう。

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