身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/06/27
院長コラム
【肩こりからくる吐き気に注意!体からのサインを見逃さないために】

「肩こりがひどくなると気持ち悪くなる」「頭痛と一緒に吐き気まで出てきた」という経験はありませんか?
単なる肩こりと思って放置していると、日常生活に支障をきたすほどの不調へとつながることがあります。
今回は、肩こりと吐き気の関係や原因、早めに対処することの大切さについてご紹介します。


肩こりによる吐き気は、首や肩の筋肉が過度に緊張し、血流が悪くなることで起こると考えられています。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用、猫背などの不良姿勢が続くと、首や肩周辺の筋肉に負担がかかります。
その結果、筋肉が硬くなり、頭部への血流が低下したり、自律神経のバランスが乱れたりすることで、頭痛やめまい、吐き気を伴うことがあります。


また、肩こりからくる緊張型頭痛が悪化すると、吐き気を感じるケースも少なくありません。
「肩こりだけだから大丈夫」と我慢してしまう方も多いですが、慢性的な筋肉の緊張は体全体の不調につながるため注意が必要です。


特に次のような症状がある場合は、肩こりによる負担が大きくなっている可能性があります。


・肩や首が常に重だるい

・頭痛が頻繁に起こる

・目の疲れを感じやすい

・吐き気やめまいを伴うことがある

・寝ても疲れが取れない


これらの症状は、筋肉の緊張だけでなく、自律神経の乱れが関係している場合もあります。
疲労やストレスが重なることで症状がさらに強くなることもあるため、日頃から体を休める時間を意識することが大切です。


肩こりを予防するためには、長時間同じ姿勢を続けないことが基本です。
1時間に1回程度は立ち上がって軽く体を動かしたり、肩甲骨を意識して腕を回したりするだけでも筋肉の緊張を和らげる効果が期待できます。
また、十分な睡眠や入浴で体を温めることも血流改善につながります。


しかし、セルフケアだけでは改善しない肩こりや、吐き気を伴うような症状が続く場合は、早めに専門家へ相談することをおすすめします。
鍼灸では、一人ひとりの体の状態を丁寧に確認し、筋肉の緊張や血流、自律神経のバランスに配慮しながら施術を行います。
慢性的な肩こりだけでなく、肩こりに伴う不快な症状の改善を目指すサポートとして、多くの方にご利用いただいています。


なお、突然の激しい頭痛や強い吐き気、手足のしびれ、ろれつが回らないなどの症状がある場合は、肩こり以外の病気が隠れている可能性もあります。
そのような場合は自己判断せず、速やかに医療機関を受診してください。


東戸塚鍼灸治療院では、肩こりの原因を丁寧に見極め、お一人おひとりのお身体の状態に合わせた施術をご提案しております。
「肩こりがつらい」「吐き気まで出てきて不安」という方は、お気軽にご相談ください。早めのケアが、快適な毎日への第一歩となります。

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