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神奈川県横浜市戸塚区の鍼灸治療院
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朝起きてもスッキリしない、しっかり寝たはずなのに体が重い――このような状態が続いている方は「慢性疲労」に陥っている可能性があります。
単なる疲れとは異なり、慢性疲労は日々の生活習慣や身体のバランスの乱れが深く関係しているため、根本から見直すことが重要です。

慢性疲労の主な原因としてまず挙げられるのが「自律神経の乱れ」です。
現代人はスマートフォンやパソコンの長時間使用、ストレスの多い環境などにより、交感神経が優位な状態が続きやすくなっています。
本来、夜になると副交感神経が働き、身体は休息モードに入りますが、この切り替えがうまくいかないと睡眠の質が低下し、疲労回復が不十分になります。
次に「血流の低下」も見逃せません。
長時間のデスクワークや運動不足により筋肉が硬くなると、全身の血行が悪くなります。
血流が滞ると酸素や栄養が行き渡りにくくなり、老廃物も排出されにくくなるため、疲れが蓄積しやすくなります。
また、「生活リズムの乱れ」も慢性疲労を引き起こす要因です。
就寝時間が不規則だったり、寝る直前までスマートフォンを見ていたりすると、脳が休まらず、深い睡眠が得られません。
特に4月は環境の変化が多く、新生活によるストレスや緊張から睡眠の質が低下しやすい時期でもあります。
では、慢性疲労を改善するためにはどうすれば良いのでしょうか?
まず大切なのは「睡眠環境の見直し」です。
寝る1時間前にはスマートフォンの使用を控え、照明を落とすことで自然とリラックス状態へ導きます。
ぬるめのお風呂にゆっくり浸かることも、心身を休めるのに効果的です。
次に「適度な運動」を取り入れることも重要です。
軽いストレッチやウォーキングを日常に取り入れることで血流が改善し、疲労物質の排出が促されます。
特にデスクワークが多い方は、1時間に一度は立ち上がって体を動かす習慣を意識してみてください。
さらに「栄養バランスの整った食事」も欠かせません。
ビタミンB群やタンパク質はエネルギー代謝に関わるため、積極的に摂取することで疲れにくい身体づくりにつながります。

慢性的な疲れは放置すると集中力の低下や体調不良の原因となります。
日々の生活を少し見直すだけでも、体の回復力は大きく変わります。
もし「なかなか改善しない」「常にだるさが抜けない」と感じる場合は、早めに身体のケアを取り入れることが大切です。
4月のこの時期こそ、自分の身体と向き合い、無理のない生活習慣を整えていきましょう。