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神奈川県横浜市戸塚区の鍼灸治療院
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新生活が始まる4月は、環境の変化とともに体にもさまざまな負担がかかりやすい時期です。
特に増加しやすいのが「腰痛」です。
進学や就職、異動などによって生活リズムが変わり、これまでとは異なる姿勢や動作が増えることで、腰への負担が蓄積しやすくなります。

中でも大きな要因となるのがデスクワークの増加です。
新社会人や配置換えによって長時間座りっぱなしの仕事が始まると、腰回りの筋肉は常に緊張状態となります。
人間の体は本来、適度に動くことで血流を保ち、筋肉の柔軟性を維持しています。
しかし、長時間同じ姿勢を続けることで血流が滞り、筋肉が硬くなりやすくなります。その結果、腰に痛みや重だるさを感じるようになります。
さらに、デスクワーク中の姿勢も腰痛を引き起こす大きな要因です。
パソコン作業時に猫背になったり、画面をのぞき込むような前傾姿勢が続いたりすると、腰への負担は一層大きくなります。
特に骨盤が後ろに傾いた状態で座るクセがあると、腰椎に過度な圧力がかかり、慢性的な腰痛へとつながる可能性があります。
また、新生活によるストレスも見逃せません。
慣れない環境や人間関係は自律神経のバランスを乱しやすく、筋肉の緊張を強める原因となります。
精神的なストレスが身体に影響を与え、気づかないうちに腰痛を悪化させてしまうケースも少なくありません。
このような腰痛を予防するためには、まず日常の姿勢を見直すことが重要です。
椅子に深く腰掛け、骨盤を立てる意識を持つだけでも腰への負担は大きく軽減されます。
また、1時間に一度は立ち上がって軽く体を動かすことで、血流の改善が期待できます。簡単なストレッチや軽い運動を取り入れることも効果的です。
さらに、体の緊張を緩めるためには、十分な休息と質の良い睡眠も欠かせません。
生活リズムを整えることで自律神経のバランスが安定し、腰痛の予防にもつながります。

新生活は心身ともに負担がかかりやすい時期ですが、日々のちょっとした意識で腰痛は予防・軽減が可能です。
違和感を感じた段階で早めにケアを行い、快適な毎日を過ごしていきましょう。