身体の痛み・育児による疲れを改善する

column

鍼灸治療院コラム

2026/02/11
院長コラム
【慢性疲労に悩む方へ!鍼灸で体力回復をサポート】

「しっかり寝ているはずなのに疲れが抜けない」「休日に休んでも体が重いまま」――このような状態が続いている方は、慢性疲労の可能性があります。
慢性疲労は一時的な疲れとは異なり、数週間から数か月以上にわたって倦怠感や集中力の低下が続くのが特徴です。
特に2月は寒さや日照時間の短さ、年度末に向けた忙しさなどが重なり、体調を崩しやすい時期でもあります。


慢性疲労の原因は一つではありません。
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用による身体の緊張、睡眠の質の低下、冷えによる血行不良、ストレスによる自律神経の乱れなど、複数の要因が重なって起こるケースが多く見られます。
こうした状態が続くと、体力が回復しにくくなり、日常生活にも支障をきたしてしまいます。


そこで注目されているのが鍼灸による体調ケアです。
鍼灸は、身体全体のバランスを整え、血流や神経の働きを穏やかにサポートする施術として知られています。
慢性疲労の背景にある筋肉のこわばりや冷え、ストレスによる緊張状態にアプローチすることで、身体が本来持つ回復力を引き出すことが期待できます。


特に慢性疲労の方は、無意識のうちに力が入り続けていることが多く、体が「休むモード」に切り替わりにくい状態です。
鍼灸施術では、全身の緊張を和らげることでリラックスしやすい状態へ導き、自律神経のバランスを整えるサポートを行います。
その結果、睡眠の質が向上したり、朝の目覚めが楽になったと感じる方も少なくありません。


また、2月は冷えによる血行不良が慢性疲労を悪化させやすい季節です。
体が冷えるとエネルギー消費が増え、疲労感が強くなりがちです。
鍼灸によるケアは、体を内側から温めるような感覚を得られることもあり、冬特有の重だるさの軽減にもつながります。


慢性疲労は「年齢のせい」「忙しいから仕方ない」と放置してしまうと、回復までに時間がかかってしまうことがあります。
早めに体の状態を見直し、適切なケアを取り入れることが大切です。
2月のうちから体調を整えておくことで、春に向けて軽やかに過ごしやすくなります。


疲れが取れない、体力の低下を感じている方は、日常生活の見直しとあわせて、鍼灸による体力回復のサポートを取り入れてみてはいかがでしょうか?

一覧に戻る