身体の痛み・育児による疲れを改善する

column

鍼灸治療院コラム

2026/11/08
院長コラム
【坐骨神経痛によるお尻や足の痛みとしびれ対策】

「お尻から太ももの裏にかけて痛みがある」「長時間座っていると足がしびれる」「歩いていると足に痛みが広がる」といった症状でお悩みではありませんか?


このような症状は、坐骨神経痛が関係している可能性があります。
坐骨神経痛は、腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先にかけて伸びる坐骨神経の通り道に沿って、痛みやしびれなどが現れる症状の総称です。


11月は朝晩の冷え込みが強くなり、体がこわばりやすい季節です。
今回は、坐骨神経痛の原因や日常生活でできる対策についてご紹介します。


坐骨神経痛が起こる主な原因とは?


坐骨神経痛の原因として代表的なのが、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症です。
腰の神経が圧迫されたり刺激を受けたりすることで、お尻や足に痛み、しびれが生じることがあります。


また、お尻周辺の筋肉が緊張することで、坐骨神経の周囲に負担がかかり、症状につながる場合もあります。


特にデスクワークなどで長時間座り続ける生活や、運動不足、姿勢の乱れは、腰やお尻周辺への負担を増やす要因になります。


日常生活でできる坐骨神経痛の対策


坐骨神経痛による痛みやしびれを軽減するためには、日頃の生活習慣を見直すことが大切です。


まず、長時間同じ姿勢を続けないようにしましょう。
デスクワーク中は30分から1時間を目安に姿勢を変え、無理のない範囲で立ち上がったり、少し歩いたりすることがおすすめです。


また、座るときは深く腰掛け、背中を丸めすぎないように意識しましょう。


朝晩の冷え込みが気になる11月は、腰やお尻、足元を冷やさない服装を心がけることも大切です。
痛みが強くならない範囲で軽いウォーキングなどを取り入れ、体を動かす習慣をつけましょう。
ただし、無理なストレッチや運動は症状を悪化させることがあるため注意が必要です。



坐骨神経痛の痛みやしびれは早めのケアを


お尻や足の痛み、しびれを我慢していると、歩行や睡眠など日常生活に支障が出ることもあります。
症状が続く場合は、整形外科などの医療機関で原因を確認することが大切です。



東戸塚鍼灸治療院では、坐骨神経痛によるお尻の痛みや足のしびれ、腰の不調など、お一人おひとりの症状や体の状態に合わせた鍼灸施術を行っています。


長時間のデスクワークや立ち仕事で腰やお尻に負担を感じている方、歩くと足に痛みやしびれが出る方も、お気軽にご相談ください。


つらい痛みやしびれを我慢せず、快適な日常生活を送るために、早めのケアを心がけましょう。

一覧に戻る