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鍼灸治療院コラム

2026/10/21
院長コラム
【猫背になると肩や首がつらい?秋に見直したい姿勢と身体の不調】

「気づくと背中が丸まっている」「肩こりや首の張りがなかなか取れない」「長時間スマートフォンやパソコンを使うと身体がつらい」と感じることはありませんか?


10月は朝晩の気温が下がり、身体が冷えやすくなる季節です。寒さを感じて肩をすくめたり、背中を丸めたりすることで、姿勢が崩れやすくなることがあります。
今回は、猫背と肩こり・首こりの関係や、秋に気をつけたい姿勢のポイントについてご紹介します。


猫背が肩こりや首こりにつながる理由


猫背とは、背中が丸まり、頭が身体より前に出やすくなった姿勢のことです。
スマートフォンを見るときにうつむいたり、デスクワーク中に画面へ顔を近づけたりする習慣は、猫背の原因の一つになります。


頭の重さを支える首や肩の筋肉は、頭が前に出るほど負担がかかりやすくなります。
その状態が長時間続くと、首や肩の筋肉が緊張し、肩こりや首の張り、背中の重だるさにつながることがあります。


また、猫背によって胸の周辺が縮こまると、呼吸が浅く感じられたり、身体を動かしにくくなったりする場合もあります。
姿勢の乱れは、肩や首だけでなく、腰の負担にも関係することがあります。


秋こそ気をつけたい姿勢の習慣


秋は気温差が大きく、冷えによって身体に力が入りやすい時期です。
肩をすくめた姿勢が続くと、首や肩の緊張が強まることもあるため、日頃から姿勢を意識してみましょう。


まず、デスクワークでは椅子に深く座り、足裏を床につけることを意識します。
パソコンの画面は目線に近い高さに調整し、顔が前に突き出ないようにしましょう。


スマートフォンを使用するときも、画面をできるだけ目の高さに近づけ、長時間うつむいたままにならないよう注意してください。


さらに、同じ姿勢を長時間続けないことも大切です。
1時間に一度を目安に立ち上がり、肩をゆっくり回したり、胸を開くように背筋を伸ばしたりして、無理のない範囲で身体を動かしましょう。


猫背や肩こりを放置せず、早めのケアを


猫背や肩こり、首こりは、毎日の何気ない習慣が関係していることがあります。
姿勢を一度に大きく変えようとするのではなく、座り方やスマートフォンの使い方など、できることから見直していきましょう。


ただし、首や肩の痛みが長く続く場合や、腕や手にしびれがある場合は、自己判断せず医療機関に相談することが大切です。



東戸塚鍼灸治療院では、猫背に伴う肩こりや首こり、背中の張りなど、身体のお悩みに合わせた鍼灸施術を行っています。
お一人おひとりの状態を確認し、日常生活での姿勢や身体の使い方にも目を向けながら、無理のない施術を心がけています。


「猫背が気になる」「デスクワークで肩や首がつらい」「姿勢を見直して身体の負担を減らしたい」という方は、お気軽にご相談ください。


秋の毎日を快適に過ごすためにも、日頃の姿勢を見直し、身体をいたわる習慣を始めてみませんか?

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