身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/07/07
院長コラム
【七夕の季節に増える睡眠不足…ぐっすり眠れない原因とは】

7月7日の七夕を迎える頃は、梅雨の蒸し暑さや気温の変化が続き、「夜になっても寝つけない」「眠りが浅く何度も目が覚める」といった睡眠の悩みを抱える方が増える時期です。
睡眠不足は日中の集中力低下や疲労感だけでなく、肩こりや頭痛、腰痛、身体のだるさなど、さまざまな不調につながることがあります。


この時期に睡眠不足が起こりやすい理由の一つが、気温と湿度の高さです。
寝室が蒸し暑い状態では体温がうまく下がらず、深い眠りに入りにくくなります。
また、冷房を一晩中つけたり切ったりすることで室温が安定せず、睡眠の質が低下するケースも少なくありません。


さらに、7月は生活リズムが乱れやすい季節でもあります。
日照時間が長くなることで夜遅くまで活動してしまったり、仕事や学校の忙しさから就寝時間が不規則になったりすると、体内時計が乱れやすくなります。
スマートフォンやパソコンを寝る直前まで使用する習慣も、脳が覚醒状態になり、寝つきを悪くする原因の一つです。


睡眠不足が続くと、身体は十分な回復ができなくなります。
疲労が蓄積するだけでなく、自律神経のバランスも乱れやすくなり、朝起きても疲れが取れない、食欲が落ちる、集中力が続かないなどの症状が現れることもあります。
また、慢性的な睡眠不足は免疫力の低下にもつながり、夏風邪や体調不良を引き起こしやすくなるため注意が必要です。


質の良い睡眠を確保するためには、寝室の温度を26~28℃程度に保ち、湿度も適切に調整することが大切です。
また、就寝1時間前にはスマートフォンを見る時間を減らし、照明を少し暗くして心身をリラックスさせることもおすすめです。
毎日できるだけ同じ時間に就寝・起床することで、体内時計が整いやすくなります。


睡眠の質は健康維持に欠かせない重要な要素です。
生活習慣を見直しても眠りが浅い状態が続く場合や、慢性的な疲労感や身体の不調を感じる場合は、身体全体のバランスが崩れている可能性も考えられます。


東戸塚鍼灸治療院では、一人ひとりのお身体の状態を丁寧に確認し、不調の原因を見極めながら施術を行っています。
「最近ぐっすり眠れない」「朝から疲れが抜けない」と感じている方は、早めに身体のケアを始めて、暑い夏を元気に過ごせる身体づくりを目指しましょう。

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