身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/06/13
院長コラム
【ストレスが続くと身体はどうなる?自律神経との関係を解説】

現代社会では、仕事や家事、人間関係などさまざまな要因によってストレスを感じる機会が増えています。
適度なストレスは身体に良い刺激となることもありますが、長期間にわたってストレスが続くと、心身にさまざまな不調を引き起こす原因となります。
その大きな鍵を握っているのが「自律神経」です。


自律神経とは、呼吸や血流、体温調節、消化活動などを24時間休むことなくコントロールしている神経です。
活動時に働く「交感神経」と、休息時に働く「副交感神経」のバランスによって健康が保たれています。


しかし、強いストレスや慢性的な疲労が続くと、交感神経が過剰に優位な状態になります。
すると身体は常に緊張状態となり、血管が収縮しやすくなります。
その結果、肩こりや首こり、頭痛、腰痛などの症状が現れやすくなります。
また、筋肉が緊張することで血流も低下し、疲労物質が蓄積しやすくなるため、慢性的なだるさや疲労感につながることもあります。


さらに、自律神経の乱れは睡眠にも大きな影響を与えます。
寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝起きても疲れが取れないといった睡眠の質の低下は、自律神経のバランスが崩れているサインかもしれません。
十分な睡眠が取れないことで疲労回復が遅れ、さらにストレスを感じやすくなるという悪循環に陥ることも少なくありません。


また、胃腸の働きも自律神経と深く関係しています。
ストレスが続くことで消化機能が低下し、胃もたれや食欲不振、便秘や下痢などの症状が現れることがあります。
検査では異常が見つからないにもかかわらず不調が続く場合、自律神経の乱れが影響しているケースも考えられます。


6月は梅雨の時期に入り、気圧や気温の変化が大きくなる季節です。
この時期は自律神経が環境の変化に対応しようと働き続けるため、普段以上に疲れやストレスを感じやすくなります。
頭痛やめまい、倦怠感などの不調が現れる方も少なくありません。


東戸塚鍼灸治療院では、自律神経の乱れによるさまざまな不調に対して、一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術を行っています。
慢性的な肩こりや頭痛、不眠、疲労感などでお悩みの方は、我慢せず早めのケアを心がけましょう。
ストレスと上手に付き合いながら、自律神経のバランスを整えて健康的な毎日を目指しましょう。

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