身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/06/05
院長コラム
【梅雨時期の腰痛悪化に注意!気圧変化との関係とは】

6月に入り梅雨の季節になると、「腰痛がいつもよりつらい」「雨の日になると腰が重だるい」と感じる方が増えてきます。
実は、梅雨時期の腰痛悪化には気圧や湿度の変化が深く関係していると考えられています。


気圧が低下すると、私たちの身体は自律神経のバランスを崩しやすくなります。
自律神経には活動時に働く交感神経と、休息時に働く副交感神経がありますが、気圧の変化によってこのバランスが乱れると、血流が低下したり筋肉が緊張しやすくなったりします。
その結果、腰周辺の筋肉が硬くなり、痛みや違和感を感じやすくなるのです。


また、梅雨時期は湿度が高くなるため、身体のだるさやむくみを感じる方も少なくありません。
身体の水分代謝が低下すると、血液やリンパの流れが滞りやすくなり、腰への負担が増加します。
特にデスクワークや長時間の運転などで同じ姿勢が続く方は、腰周辺の筋肉がさらに硬くなり、症状の悪化につながることがあります。


さらに、雨の日は外出や運動の機会が減る傾向があります。
運動不足になると筋力が低下し、腰を支える力が弱くなります。
腰痛を予防するためには、無理のない範囲で身体を動かし、血流を促進することが大切です。
室内でのストレッチや軽い体操を習慣化するだけでも、腰への負担軽減につながります。


鍼灸治療は、筋肉の緊張緩和や血行促進、自律神経のバランスを整えることを目的として行われます。
梅雨時期特有の身体の不調に対しても、自然治癒力を引き出しながら症状の改善を目指します。


「梅雨になると腰痛が悪化する」「毎年この時期になると腰がつらい」という方は、早めのケアを心掛けることが大切です。
東戸塚鍼灸治療院では、一人ひとりの症状や生活習慣に合わせた施術をご提案しております。
梅雨の腰痛対策を行い、快適な毎日を過ごしましょう。

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