身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/05/23
院長コラム
【梅雨前に整えたい自律神経と体調管理】

5月後半から6月にかけては、気温や湿度、気圧の変化が大きくなる季節です。
この時期になると、「なんとなく体がだるい」「朝から疲れが抜けない」「頭痛や肩こりが増えた」と感じる方も少なくありません。
その原因の一つとして、自律神経の乱れが関係している場合があります。


自律神経は、呼吸・体温・血流・内臓の働きなどを無意識にコントロールしている大切な神経です。
しかし、梅雨前は寒暖差や低気圧の影響を受けやすく、自律神経のバランスが崩れやすい時期といわれています。
特に、デスクワークやスマートフォン使用による眼精疲労、睡眠不足、ストレスが重なることで、不調が慢性化しやすくなります。


また、湿度が高くなることで体内の水分代謝が乱れやすく、むくみや重だるさ、胃腸の不調につながることもあります。
「まだ梅雨ではないから大丈夫」と思っていても、5月のうちから体調管理を意識することが大切です。


自律神経を整えるためには、まず生活リズムを安定させることが重要です。
朝起きたらカーテンを開けて日光を浴び、体内時計をリセットしましょう。
また、冷たい飲み物や食べ物の摂りすぎは内臓を冷やしやすいため注意が必要です。
軽いウォーキングやストレッチなど、適度な運動を取り入れることもおすすめです。


さらに、質の良い睡眠は自律神経の安定に欠かせません。
寝る直前までスマートフォンを見る習慣は、脳を興奮状態にしやすいため、できるだけ控えるようにしましょう。
ぬるめのお風呂にゆっくり浸かることで、心身がリラックスし、睡眠の質向上にもつながります。


東戸塚鍼灸治療院では、季節の変わり目による不調や慢性的な疲労感、肩こり、頭痛、不眠などのお悩みに対し、一人ひとりの体調に合わせた施術を行っています。
梅雨時期を快適に過ごすためには、症状が強くなる前のケアが大切です。


「最近なんとなく不調が続いている」「疲れが取れにくい」と感じる方は、早めの体調管理を意識してみてはいかがでしょうか?

5月から自律神経を整え、梅雨を元気に乗り切る準備をしていきましょう。

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