身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/05/21
院長コラム
【疲労回復を早めるために大切な生活習慌とは?】

「しっかり寝ても疲れが抜けない」「朝から身体が重い」「仕事や家事の疲れが長引く」――このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
5月は新生活の疲れや寒暖差によるストレスが重なり、心身ともに疲労が蓄積しやすい時期です。
疲労をそのまま放置してしまうと、自律神経の乱れや睡眠の質の低下につながることもあります。
そこで今回は、疲労回復を早めるために大切な生活習慣についてご紹介します。


まず重要なのは「質の良い睡眠」です。疲労回復には睡眠中の身体の修復が欠かせません。
しかし、寝る直前までスマートフォンを見ていたり、不規則な生活を続けていると、深い睡眠が妨げられてしまいます。
就寝1時間前は強い光を避け、ぬるめのお風呂で身体を温めることで、自然と眠りに入りやすくなります。
また、毎日なるべく同じ時間に寝起きすることも、自律神経を整えるポイントです。


次に大切なのが「栄養バランスの整った食事」です。
疲れている時ほど、簡単な食事や甘いものだけで済ませてしまいがちですが、それでは十分な回復は期待できません。
特に、たんぱく質やビタミンB群、鉄分などは疲労回復をサポートする栄養素として重要です。
肉・魚・卵・大豆製品などをバランスよく取り入れ、3食しっかり食べることを意識しましょう。


さらに、「軽い運動」も疲労回復には効果的です。
疲れている時は身体を動かしたくなくなりますが、適度な運動は血流を促進し、身体に溜まった疲労物質を流しやすくしてくれます。
ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で継続することが大切です。
特にデスクワーク中心の方は、長時間同じ姿勢を続けないよう注意しましょう。


また、疲労には身体だけでなく「精神的ストレス」も大きく関係しています。
常に緊張状態が続くと、自律神経が乱れ、疲れが抜けにくくなります。
深呼吸をする時間を作ったり、趣味の時間を持つなど、意識的にリラックスする習慣も大切です。


東戸塚鍼灸治療院では、疲労感や倦怠感、自律神経の乱れによる不調に対する施術を行っております。
「疲れがなかなか抜けない」「身体が重だるい」と感じる方は、無理をせず早めのケアを心がけましょう
。毎日の生活習慣を見直すことが、健康な身体づくりへの第一歩です。

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