身体の痛み・育児による疲れを改善する

column

鍼灸治療院コラム

2026/05/20
院長コラム
【寝ても疲れが取れない原因は“体の歪み”かも?】

「しっかり寝たはずなのに疲れが抜けない」「朝から体が重い」「肩や腰が常にだるい」――そんな不調を感じていませんか?

忙しい毎日やストレスの影響と思われがちですが、実は“体の歪み”が関係しているケースも少なくありません。


私たちの体は、姿勢や日常生活のクセによって少しずつバランスが崩れていきます。
長時間のデスクワーク、スマートフォンの使用、足を組むクセ、運動不足などが積み重なることで、骨盤や背骨周辺の筋肉に偏った負担がかかり、全身のバランスが乱れてしまいます。


体が歪んだ状態になると、筋肉が常に緊張しやすくなり、睡眠中もうまく力が抜けません。
本来、睡眠は体を回復させる大切な時間ですが、筋肉の緊張が続くことで血流が悪くなり、疲労回復が十分に行われなくなることがあります。
その結果、「寝ても疲れが取れない」「朝から疲れている」と感じやすくなるのです。


さらに、体の歪みは自律神経のバランスにも影響を与える場合があります。
自律神経は、睡眠や内臓の働き、体温調整などをコントロールする重要な神経です。
しかし、姿勢不良や筋肉の緊張が続くと、自律神経が乱れやすくなり、眠りが浅くなったり、途中で目が覚めたりする原因にもつながります。


特に5月は、新年度からの疲れが表面化しやすい時期です。
環境の変化によるストレスや寒暖差の影響で、自律神経が乱れやすく、慢性的な疲労感を訴える方が増える傾向があります。
「五月病かな?」と思っていた不調が、実は体のバランスの乱れからきていることもあるのです。


東戸塚鍼灸治療院では、一人ひとりの姿勢や筋肉の状態を確認しながら、体全体のバランスを整える施術を行っています。
首・肩・腰だけでなく、全身のつながりを意識しながらケアすることで、筋肉の緊張をやわらげ、自然とリラックスしやすい状態へ導いていきます。


「最近ずっと疲れが抜けない」「寝てもスッキリしない」という方は、単なる睡眠不足だけでなく、体の歪みに目を向けてみることも大切です。
不調を我慢せず、早めのケアで快適な毎日を目指しましょう。

一覧に戻る