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神奈川県横浜市戸塚区の鍼灸治療院
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「肩こりがなかなか改善しない」「休んでもすぐに肩が重くなる」と感じている方は多いのではないでしょうか?
肩こりは一時的な疲労だけでなく、日常生活の積み重ねによって慢性化してしまうケースが少なくありません。
特にデスクワークやスマートフォンの使用が増えている現代では、肩こりに悩む方が年々増加しています。

肩こりが慢性化する本当の原因は、単純な筋肉疲労だけではありません。
姿勢の乱れや血流低下、自律神経の乱れ、運動不足、ストレスなど、さまざまな要因が複雑に関係しています。
まず大きな原因として挙げられるのが「姿勢の悪化」です。
長時間のパソコン作業やスマートフォンの操作では、頭が前に出る姿勢になりやすく、首や肩に大きな負担がかかります。
人間の頭は約4〜6kgあるといわれており、前傾姿勢が続くことで肩周辺の筋肉は常に緊張状態になります。
その結果、筋肉が硬くなり、血流が悪化し、慢性的な肩こりにつながってしまうのです。
また、運動不足も肩こりを慢性化させる要因のひとつです。
筋肉は動かさない時間が長くなると柔軟性が低下し、血液循環も悪くなります。
特に肩甲骨周辺の動きが少なくなることで、肩や首に疲労物質が溜まりやすくなり、不快感や重だるさを感じやすくなります。
リモートワークの普及により、以前より歩く機会が減ったという方は注意が必要です。
さらに見落とされやすいのが「自律神経の乱れ」です。
ストレスや睡眠不足、不規則な生活が続くと、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
すると筋肉が無意識に緊張し、血管も収縮しやすくなるため、肩こりが改善しにくい状態になります。
「寝ても疲れが抜けない」「頭痛を伴う」「首まで重い」という場合は、自律神経の影響を受けている可能性もあります。
加えて、冷えも慢性肩こりの原因になります。
冷房による冷えや気温差によって筋肉が硬くなると、血流が滞りやすくなります。
特に5月は朝晩と日中の寒暖差が大きく、自律神経にも負担がかかりやすい時期です。
知らないうちに肩周辺の筋肉が緊張し、肩こりを悪化させているケースも少なくありません。
慢性的な肩こりを予防するためには、長時間同じ姿勢を続けないことが大切です。
1時間に一度は肩を回したり、軽く立ち上がって身体を動かすだけでも血流改善につながります。
また、適度な運動や十分な睡眠、身体を冷やさない工夫も重要です。

東戸塚鍼灸治療院では、肩こりの表面的なつらさだけでなく、姿勢や生活習慣、自律神経の状態などを総合的に確認しながら施術を行っています。
「慢性的な肩こりをなんとかしたい」「肩だけでなく首や頭もつらい」という方は、早めのケアをおすすめします。
慢性化した肩こりは我慢せず、根本的な原因を見直すことが改善への第一歩です。