身体の痛み・育児による疲れを改善する

column

鍼灸治療院コラム

2026/01/30
院長コラム
【冬の免疫力アップに鍼灸が選ばれる理由】

冬は気温や湿度の低下により、体調を崩しやすい季節です。
風邪やインフルエンザ、長引く咳や喉の違和感など、免疫力の低下を感じる方も多いのではないでしょうか?
特に1月は年末年始の生活リズムの乱れや疲労が重なり、自律神経のバランスが崩れやすい時期でもあります。こうした冬特有の不調対策として、近年「鍼灸」が注目されています。


鍼灸は、体全体の血流を整え、本来備わっている自然治癒力を引き出す施術です。
東洋医学では、免疫力は日々の体調管理やバランスの積み重ねによって保たれると考えられています。
冷えや疲労、睡眠不足が続くと、体の防御機能が十分に働かなくなり、結果として不調が起こりやすくなります。
鍼灸は、こうした乱れを根本から整えるサポートができる点が特徴です。


また、冬は血行が悪くなりやすく、体が冷えることで内臓の働きも低下しがちです。
鍼灸施術によって体が温まり、巡りが改善されることで、内側からコンディションを整えることが期待できます。
その結果、疲れにくくなったり、風邪をひきにくい体づくりにつながると感じる方も少なくありません。


さらに、鍼灸はリラックス効果が高いことも魅力の一つです。
ストレスは免疫力低下の大きな要因とされており、心身の緊張が続くと回復力が落ちてしまいます。
施術中に深くリラックスすることで自律神経のバランスが整いやすくなり、睡眠の質向上にもつながります。
質の良い睡眠は、免疫力維持に欠かせない要素です。


冬の体調管理は「不調が出てから」ではなく、「予防」が大切です。
鍼灸は、症状が強く出る前のケアとしても選ばれており、毎年この時期に通われる方も増えています。
寒さに負けない体づくりを目指し、日常生活のセルフケアと併せて、鍼灸による定期的なメンテナンスを取り入れてみてはいかがでしょうか?

一覧に戻る