身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/10/26
院長コラム
【肩甲骨周りが重い・痛い…秋の冷えとデスクワークによる肩甲骨の不調】

「肩甲骨の内側が重だるい」「背中が張って仕事に集中できない」「長時間パソコンを使うと肩甲骨周りが痛くなる」といったお悩みはありませんか?


10月は朝晩の気温が下がり、日中との寒暖差も大きくなる季節です。
寒さによって体に力が入りやすくなるうえ、デスクワークやスマートフォンの使用が続くと、肩甲骨周りの筋肉に負担がかかり、重だるさや痛みを感じることがあります。
今回は、秋に気をつけたい肩甲骨周りの不調の原因と、日常生活でできる対策をご紹介します。


肩甲骨周りが重い・痛い原因とは?


肩甲骨は、腕や肩の動きに関係する重要な部分です。
肩甲骨周辺には多くの筋肉があり、腕を動かしたり、姿勢を保ったりするために働いています。


パソコン作業などで長時間同じ姿勢を続けると、頭が前に出たり、背中が丸まったりしやすくなります。
このような姿勢が続くと、肩甲骨周りの筋肉に負担がかかり、肩甲骨の内側や背中に張り、重さ、痛みなどが生じることがあります。


また、秋は気温の低下によって体が冷えやすく、無意識に肩をすくめたり、体を縮めたりしがちです。
こうした習慣も、肩や背中の緊張につながる場合があります。



デスクワークによる肩甲骨の不調を防ぐ方法


肩甲骨周りの負担を減らすためには、長時間同じ姿勢を続けないことが大切です。


まず、30分から1時間に一度を目安に立ち上がり、肩をゆっくり回したり、腕を上げ下げしたりして体を動かしましょう。
肩甲骨を意識しながら、無理のない範囲で腕を後ろに引く動きもおすすめです。


パソコンの画面は目線に近い高さに調整し、背中が丸まらないように座ることもポイントです。
スマートフォンを見るときも、長時間うつむいた姿勢にならないよう注意しましょう。


さらに、秋の冷え込みに備えて衣服を調整し、首や肩、背中を冷やさない工夫も大切です。
入浴で体を温め、十分な睡眠を確保するなど、疲れをため込まない生活を心がけましょう。


肩甲骨周りの痛みが続くときは早めに相談を


肩甲骨周りの重さや痛みは、姿勢や筋肉の緊張が関係していることがありますが、すべてが筋肉の問題とは限りません。
強い痛みやしびれ、腕の動かしにくさがある場合は、医療機関に相談しましょう。



東戸塚鍼灸治療院では、肩こりや首の張り、肩甲骨周りの重だるさなど、お一人おひとりの状態に合わせた鍼灸施術を行っています。


「デスクワークで背中がつらい」「肩甲骨の内側が重い」「秋になって肩や背中の不調が気になる」という方は、お気軽にご相談ください。


秋の冷えや長時間のデスクワークによる肩甲骨周りの不調を放置せず、日頃から姿勢や生活習慣を見直し、快適に過ごせる体づくりを心がけましょう。

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