身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/06/09
院長コラム
【首こりが原因かも?頭痛や不調につながる首の負担について】

「最近頭痛が続く」「肩こりだけでなく目の疲れも気になる」「なんとなく体がだるい」――このような不調を感じている方は、首こりが関係しているかもしれません。


首は頭を支える重要な役割を担っています。
成人の頭の重さは約4〜6kgあるとされ、その重さを首や肩の筋肉が常に支えています。
しかし、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって前かがみの姿勢が続くと、首にかかる負担は大きくなります。


特に近年は、パソコンやスマートフォンを見る時間が増え、「ストレートネック」と呼ばれる状態になる方も少なくありません。
本来ゆるやかなカーブを描いている首の骨がまっすぐに近い状態になることで、首周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。
その結果、首こりや肩こりだけでなく、頭痛や眼精疲労、めまい、集中力の低下などさまざまな不調につながることがあります。


また、首周辺には多くの血管や神経が通っています。
筋肉が緊張すると血流が悪くなり、酸素や栄養が十分に行き渡らなくなることで、疲労感や重だるさを感じやすくなります。
特に梅雨時期の6月は気圧や気温の変化が大きく、自律神経が乱れやすいため、首の緊張による不調が強く現れるケースもあります。


首こりを予防するためには、日常生活の見直しが大切です。
デスクワーク中は画面の高さを調整し、背筋を伸ばした姿勢を意識しましょう。
また、1時間に1回程度は立ち上がり、首や肩を軽く動かして筋肉の緊張を和らげることも重要です。
十分な睡眠や適度な運動も首への負担軽減につながります。


それでも首こりや頭痛が続く場合は、体全体のバランスの乱れが影響している可能性もあります。
首だけでなく肩や背中、骨盤周辺まで含めて状態を確認し、根本的な原因を探ることが大切です。


東戸塚鍼灸治療院では、首や肩の負担だけでなく、全身のバランスを確認しながら一人ひとりのお悩みに合わせた施術を行っています。
首こりや頭痛、慢性的な疲労感でお困りの方は、お気軽にご相談ください。


6月は気候の変化によって体調を崩しやすい季節です。首の負担を軽視せず、早めのケアを心がけて快適な毎日を過ごしましょう。

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