身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/06/02
院長コラム
【デスクワークによる肩こりがつらい方へ…慢性的な肩の重さをケアする方法】

長時間のパソコン作業やデスクワークが続くと、「肩が重い」「首から肩にかけて張りがある」「仕事終わりには肩がガチガチになる」といった悩みを抱える方が増えています。
特に近年はテレワークの普及により、同じ姿勢を長時間続ける機会が増え、慢性的な肩こりに悩まされる方が少なくありません。


肩こりの大きな原因の一つは、長時間同じ姿勢を続けることで筋肉の緊張状態が続くことです。
パソコン画面を見続ける際、無意識に頭が前へ出たり、肩が内側へ巻き込まれたりすると、首や肩周辺の筋肉に大きな負担がかかります。
その結果、血行が滞りやすくなり、疲労物質が蓄積して肩の重さやだるさにつながります。


また、肩こりは筋肉だけの問題ではありません。
仕事によるストレスや精神的な緊張も関係しています。
緊張状態が続くと自律神経のバランスが乱れやすくなり、筋肉のこわばりや血流低下を招くことがあります。
そのため、肩こり対策では身体だけでなく、心身のリラックスも重要なポイントとなります。


日常生活でできる肩こり対策としては、まず定期的に姿勢を見直すことが大切です。
パソコン作業中は背筋を伸ばし、画面の高さを目線に近づけることで首や肩への負担を軽減できます。
また、1時間に1回程度は立ち上がり、軽く身体を動かす習慣をつけることもおすすめです。
肩を回したり、腕を大きく動かしたりするだけでも筋肉の緊張緩和につながります。


さらに、十分な睡眠や適度な運動も肩こり予防には欠かせません。
ウォーキングや軽いストレッチは全身の血流を促進し、肩周辺の筋肉にも良い影響を与えます。
特に6月は梅雨入りによる気圧変化や湿度の上昇で身体が重だるく感じやすい時期です。
普段以上に体調管理を意識することが大切です。


慢性的な肩こりが続いている場合は、身体のバランスが崩れている可能性もあります。
肩だけでなく首や背中、骨盤周辺まで含めて全身の状態を確認し、根本的な原因へアプローチすることが重要です。


東戸塚鍼灸治療院では、一人ひとりの生活習慣や身体の状態を丁寧に確認しながら、慢性的な肩こりや首の不調に対応しております。
デスクワークによる肩の重さや慢性的な疲労感でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
快適な毎日を過ごすためにも、早めのケアを心がけましょう。

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