身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/05/26
院長コラム
【足のむくみ・だるさの原因と改善法】

夕方になると足がパンパンに張る、重だるく感じる、靴がきつくなる――このような「足のむくみ」や「だるさ」に悩む方は多くいらっしゃいます。
特に5月は、寒暖差や気圧の変化、新生活による疲労が重なり、自律神経が乱れやすい時期です。
その影響で血流や水分代謝が低下し、足の不調につながるケースが増えてきます。


足のむくみの主な原因は、血液やリンパの流れが滞ることです。
長時間同じ姿勢を続けていると、ふくらはぎの筋肉が十分に働かず、余分な水分が下半身に溜まりやすくなります。
また、冷えによる血行不良、運動不足、塩分の摂り過ぎ、睡眠不足なども大きく関係しています。


さらに、足のだるさは単なる疲労だけでなく、自律神経の乱れが影響している場合もあります。
ストレスや不規則な生活が続くと、血管の収縮・拡張がうまくいかず、循環不良を起こしやすくなるのです。
その結果、「朝から足が重い」「疲れが抜けない」といった状態につながります。


改善のためには、まず日常生活の見直しが大切です。
長時間座りっぱなしの場合は、1時間に一度は立ち上がって軽く歩くことを意識しましょう。
ふくらはぎを動かすことで、下半身に溜まった血液や水分が流れやすくなります。
また、湯船にゆっくり浸かる習慣もおすすめです。身体を温めることで血行が促進され、冷え対策にもつながります。


水分補給も重要です。
「むくむから水を控える」という方もいますが、水分不足は逆に循環を悪化させることがあります。
こまめな水分補給を意識し、塩分の摂り過ぎにも注意しましょう。


東戸塚鍼灸治療院では、足のむくみやだるさに対し、全身のバランスや血流、自律神経の状態を確認しながら施術を行っています。慢性的な足の疲れや冷えでお悩みの方は、早めのケアがおすすめです。


「夕方になると足がつらい」「疲れが抜けにくい」と感じる方は、日常生活の改善とあわせて、身体の内側から整えるケアを取り入れてみてはいかがでしょうか?

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