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鍼灸治療院コラム

2026/01/14
院長コラム
【お正月太り対策!東洋医学的ケアでむくみ解消】

お正月は、ごちそうやお酒を楽しむ機会が増え、生活リズムも乱れがちになります。
その結果、「体重が増えた」「顔や脚がむくむ」「体が重だるい」といった、いわゆるお正月太りや不調を感じる方が非常に多くなります。特に1月中旬は、正月の影響が表面化しやすい時期です。


東洋医学では、お正月太りやむくみの原因を「体内の巡りの低下」や「消化・代謝機能の乱れ」と考えます。
年末年始の食べ過ぎ・飲み過ぎ、睡眠不足、運動不足が重なることで、体の中に余分な水分や老廃物が溜まりやすくなり、それがむくみや体重増加につながります。
また、冷えや自律神経の乱れも代謝低下の大きな要因です。


特に冬は、気温の低下によって血流が滞りやすく、体が「ため込みモード」になりやすい季節です。
その状態で高カロリーな食事が続くと、脂肪や水分が排出されにくくなります。これが、お正月明けに体重が戻らない理由のひとつです。


こうした状態を改善するためには、無理な食事制限や急激な運動よりも、体の内側から整えるケアが重要になります。
東洋医学的なケアでは、全身のバランスを整え、血流を促すことで、むくみや代謝低下にアプローチしていきます。
血流やリンパの流れがスムーズになることで、余分な水分の排出が促され、体の重だるさが軽減されていきます。


また、東洋医学では「休養」も治療の一部と考えます。
お正月明けは気持ちが切り替わらず、知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでいる方も少なくありません。
ストレスは自律神経の乱れを招き、結果としてむくみや太りやすさを助長します。
体を温め、リラックスできる環境を整えることも、お正月太り対策には欠かせません。


東戸塚鍼灸治療院では、1月特有の「お正月太り」「むくみ」「体のだるさ」といったお悩みに対し、体質や生活習慣を踏まえた東洋医学的ケアを行っています。
体の巡りを整えることで、自然な代謝アップを目指し、リバウンドしにくい体づくりをサポートします。


「体重がなかなか戻らない」「むくみが取れない」「正月明けから調子が悪い」と感じている方は、早めのケアがおすすめです。
1月中旬は体をリセットする絶好のタイミング。
東洋医学の視点から、無理なくお正月太り対策を始めてみてはいかがでしょうか?

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