身体の痛み・育児による疲れを改善する

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鍼灸治療院コラム

2026/10/08
院長コラム
【肩が上がらない・腕が動かしにくい…五十肩の症状と秋に注意したいポイント】

「肩が上がらない」「腕を動かすと肩が痛い」「服を着たり髪を整えたりするのがつらい」など、肩の動かしにくさで悩んでいませんか?


中高年に多くみられる肩の痛みの一つに「五十肩」があります。
一般的には肩関節周囲炎と呼ばれることもあり、肩の痛みだけでなく、肩関節の動きが制限されることが特徴です。


五十肩では、腕を上げる、後ろに手を回す、髪を洗う、服を着替えるといった日常動作がつらくなることがあります。
また、夜間に肩の痛みが強くなり、眠りにくくなるケースもあります。
厚生労働省の資料でも、肩関節周囲炎では痛みや運動制限がみられることが紹介されています。


秋は肩の状態を意識したい季節


10月になると、日中は暖かくても朝晩は気温が下がり、身体が冷えやすくなります。
さらに、夏の冷房や長時間のデスクワークなどによって肩まわりに負担がかかっていた場合、季節の変化をきっかけに肩の痛みや動かしにくさを強く感じることもあります。


特に、パソコンやスマートフォンを長時間使用する方は、同じ姿勢が続くことで首や肩、腕に負担がかかりやすくなります。
厚生労働省の資料でも、同じ姿勢を長時間続けることや作業環境などが首・肩・腕への負担につながることが示されています。


肩が痛いときは無理をしないことも大切


五十肩が疑われる場合、痛みを我慢して無理に腕を動かし続けるのはおすすめできません。
痛みが強いときは無理な運動を控え、日常生活の中で肩に負担をかけすぎないようにしましょう。


また、「急に強い痛みが出た」「転倒などの後から腕が上がらない」「しびれがある」「痛みが長く続いている」といった場合は、五十肩以外の原因が隠れている可能性もあります。
肩の痛みには腱板の損傷や頸椎に関連する症状など、さまざまな原因があるため、気になる症状が続く場合は医療機関への相談も大切です。


東戸塚鍼灸治療院では、肩の痛みや腕の動かしにくさなど、お身体の状態を確認しながら施術を行っています。


「最近、肩が上がりにくくなった」「着替えのときに肩が痛む」「五十肩かもしれない」と感じている方は、一人で我慢せず、早めに身体の状態を見直してみましょう。


秋は気温の変化も大きくなる時期です。肩を冷やしすぎないこと、長時間同じ姿勢を続けないこと、無理のない範囲で身体を動かすことを意識して、肩の状態を整えていきましょう。

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