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神奈川県横浜市戸塚区の鍼灸治療院
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11月に入り、湿度がぐっと下がることで「咳が長引く」「のどに違和感がある」「声が出しにくい」といった不調を訴える方が増えてきます。
特に今年は朝晩の冷え込みが強く、空気の乾燥がいっそう進みやすい環境です。
乾燥は単なる不快感にとどまらず、体にさまざまな負担をかける要因となります。
風邪をひきやすくなるだけでなく、自律神経のバランスが乱れ、疲れやすさや睡眠の質の低下につながることもあります。

のどや気道は、本来粘膜によって守られています。
しかし空気が乾燥するとその粘膜が傷つきやすくなり、ウイルスやホコリが侵入しやすくなります。
結果として、軽い刺激でも咳が続いたり、声枯れが起きたりと症状が長引いてしまいます。
また、乾燥は鼻やのどだけでなく、肌や目の不快感にもつながり、全身的なストレスとなるのも特徴です。
さらに、乾燥した冷たい空気を吸い込むと、自律神経のうち交感神経が優位になりやすく、体が緊張しやすい状態に傾きます。
そのため「最近眠りが浅い」「肩や首が張りやすい」といった関連症状が現れるケースも少なくありません。
季節の変わり目に体調を崩しやすい方は、この乾燥の影響を強く受けていることが多いのです。
予防の基本は、「体内・体外の湿度を保つこと」。
加湿器を使う、マスクでのどの潤いを保つ、こまめな水分補給を心がけるなど、日常のちょっとした工夫が大きな差につながります。
また、温かい飲み物は乾燥対策だけでなく、冷えによる循環の低下を緩和し、リラックス効果も期待できます。
東戸塚鍼灸治療院では、季節特有の不調や自律神経の乱れによる不快感に対して、体全体の巡りを整え、呼吸しやすい状態へ導く施術を行っています。
咳が長引く、のどの違和感が取れない、疲れが抜けにくいといった症状が続く場合は、早めのケアが安心です。

乾燥が強まる11月後半、体の声に耳を傾けながら、快適に冬を迎える準備をしていきましょう。